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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

時間割

うちの息子は4月から小学校に通い始めました。何気なく彼の時間割を見ると,週25時間の授業のうち,国語関連が8時間だったか9時間あり(国語が6時間か7時間+書写+読書),その一方で算数が4時間しかありません。図工と音楽もそれぞれ2時間づつあって情操教育に合計4時間。ちと納得がいきません。

物事を論理的に考えるための基礎が数学であり,算数です。また,論理には言葉を用いますから,国語も必要です。私は,大学入試で理系文系に関わらず数学と現国だけでいいくらいに思っていますので,国語が多いのは構いませんが,それにしても国語が8時間か9時間あるなら,それと最低同じくらいは算数をやって欲しいのですが,なんでこんなに算数の時間少ないんでしょう。

テレビのクイズ番組とかを見ても,国語だか漢字の問題ばかり。テレビ番組は視聴率を取ることを大抵目的にしてますから,算数・数学嫌いの人が多いという現状から,問題がそういう傾向になるのはある意味仕方ありません。が,なぜに,学校が,それも人の嗜好を左右するような立ち上がり時期の小学校で算数の比率がこんなに低いのか,不思議というか,納得がいきません。

というか,あんまり考えたことありませんでしたが,小中学校のカリキュラムの決定や,どういう教員を採用するかって,実際にどこでどういうプロセスで決まっているのでしょうか。市町村の教育委員会なるものが決めているのではないかと思うのですが,実際,誰がそのメンバーで,どういう議論がなされたのか,というのはどこでわかるんですかね。いや,頑張って調べれば情報公開されているのかもしれませんが,なんか…すごーくダークなイメージです。

って,大学教員も外部の人にとっては同じくらいダークなのかもしれませんが,少なくとも自分の近隣分野では,実績を上げた人が順当に採用されていると(多少のfluctuationはありますが)私は認識しています。それに比べて,教員に誰が採用されるかはお互いブラックボックスなのではないかと思うのですが,その辺はどうなっているんでしょうね。

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