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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

物理学科の人々 ~ その1

明日からゴールデンウィークです。私たちの大学は,ゴールデンウィーク中毎年いちょう祭なる催しが行われます。春の小学園祭みたいなもの+各学部でオープンキャンパス的なことをやります。今年は2,3日で,より多く企画が行われるメインは3日になっています。お近くのかたは遊びにきてはいかがでしょうか。

そのいちょう祭ですが,大学,あるいは研究室がどんなところかがわかるだけでなく,かなり変わった職種である大学教員をおちょくりに来るいい機会でもあります。別に私たちの大学に限った話ではありませんが,色々な大学で今はオープンキャンパスが行われています。そのオープンキャンパスを個性的な人々と接触できる機会と捉えるのも面白いかもしれません。

実際,私が接している周囲の教員の人々も個性的で魅力的な人がたくさんいます。理学部,それも物理学科に限定されてしまいますが,話していて面白いなぁと感じる人が何人もいます。その中でまず思いつくのが素粒子理論教授のKさん。素粒子理論と関係あるかどうかは定かではありませんが,とにかく,異常に何でも知ってる(?)んです。どういう話題になっても,その話題に関連する小ネタがビシバシ飛び出しますし,有名人のエピソードに詳しいこと詳しいこと。まさに歩く百科事典であり,プロジェクトX的な話を色んな有名人について語れそうです。学生いわく,講義もそういうネタが飛び出して非常に面白いそうです。おまけに,物理の講義内容もわかりやすいそうで,私もその講義を受けてみたいです。

私が普段付き合いのある人は素粒子原子核関係が多いので,どうしても分野に偏りはあると思うのですが,それにしてもKさんに限らず,素粒子理論は他の分野を専攻としてる人よりも個性の強い人が多いように感じます。みなさんすごく賢いのは明らかなのですが,なんというか,脳が特定の方向に特化チューンアップされてるような感じなのです。その特定の方向でCPUが稼働した時は物凄い馬力です。

それに対して,物理が凄くできるだけでなく,何をやっても仕事が凄くできそうな人代表が物性理論の同じ研究室に所属する教授と准教授であるOさんとAさん。Oさんとは物理について議論したことはあまりありませんが,物理学科長として会議をビシバシと進めていく様子は,大学教授というよりエリートサラリーマンといった感じ(いつもスーツ来てますし。ははは。)。変な表現ですが,大学教授をやらせておくのは勿体ない(?)くらいです。Aさんとは物理の話をたまにする機会があったのですが,この人なんでこんなに物理デキルの?と思うくらいよくできます。しかも,事務処理能力も私より遥かに高そう。さらに悔しいことに,物理学科の中では容姿も1,2を争っているのではないかと思います。というわけで,私が身近に接する人の中で「凄いなぁ,この人」度の上位に位置しています。

と,ネタに困って,周りの教員ネタを出したのですが,自分で書いてて確かに面白い人がたくさんいるな,と思ってしまいました。今回をその1としましたが,その2,その3もあるかもしれません。あ,しかし,この話題では普段からよく登場するY教授は取り上げませんでした。個性派代表で,幾らでも書くことあるのですが,この企画は普段ブログに登場しない人を取り上げるつもりです。その続きがあるかどうかは謎ですが。ははは。

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