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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

愉しみ色々

話をわかりやすくするために二元化するというのは、よくある手法であるはが、実際にはそれほど話は単純ではない、ということがあります。が、やっぱり二元化したくなっちゃうような局面ってよくありませんか。

私たちの研究室のボスであるY教授(ところで、常連さんならわかるかと思いますが、私は彼のことをY教授なんて呼んだりしてません。普通にYさん、下手するとTちゃんと親しみを込めて呼んでいます。それくらい親しみのある存在なので、逆に「Y教授」とこの業界ではある意味おちょくった呼び名で書いています。)は、誰か他の人のために何かしてあげるのが好きな人です。ある意味、根っからの教育者です。なんでも疑問に思い、実践して納得してみるところは根っからの研究者、実験屋ですが、今日は、サービス精神が旺盛というところにスポットを当てています。

まあ、とにかく、他の人の仕事が楽になるようなことをするのが好きなんですね。お世話になってるかたもいるかもしれませんが、科研費の申請書のLaTeX化なんかはその典型例です。最近は申請書だけでなく、報告書の類いもmacroをガンガン作っています。さらに、毎年この時期には、学内外の様々な報告書の類いを書かなければなりませんが、それらを作るためのmacroを最近は作っているようです。たとえば、論文リストをとあるフォームで作っておくと、それを読み込んで、それぞれの報告書に応じたフォーマットに整形する、というmacroを作っていて、他の人の仕事の簡略化(もちろん、後々自分の仕事も楽になるわけですが)の手伝いをしようとしてます。

上記はわかりやすい典型例なのですが、とにかく、人のために何かする、困ってる人を助けたい、そういう気持ちの強い人です。だからこそ、研究者としての魅力を置いておくとしても、人間的に多くの人から好かれています。なので、誰かが他の人の足をひっぱってやろう的な発想をすることを彼は非常に嫌っています。

一方で、世間には、人の揚げ足をとってやろう、人の邪魔をしてやろう、といつも狙っていて、文句を言って謝らせることに快感を覚えるようなタイプの人も多くいませんか。不思議です、そういう人の精神構造が。でも、妬み、僻をパワーにして生きてる人って確実にいますよね。特に匿名時、あるいはインターネットの社会ではそのパワー爆発です。ゴシップ好きも全てとは言いませんが、油断してると、愉しみの根源は妬み、僻、恨みパワーと同じなのかもしれません。

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