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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

大阪での驚き

昨日の新聞記事で取り上げられていたのですが、大阪、というか関西では理髪店に行くと、自分で顔を洗う(洗わされる?)んですよね。数ヶ月前に、ウン10年ぶりに理髪店に行ったのですが、そのときに「はい、どうぞっ」と言われて、何がどうぞなのか全くわからず気が動転したことを思い出しました。

あまりに久しぶりの理髪店なので記憶が定かではありませんが、髪を切ったあと、シャンプーと髭剃りが普通はありますよね。で、最後は熱い蒸しタオルで顔を拭いてもらう、というのが私の中では標準的な手順です。シャンプーと髭剃りの順序が逆かもしれませんが、ポイントは、最後は蒸しタオルでサッパリする、というところです。ところが、この前行った理髪店では、その最後のプロセスのところで「はい、どうぞっ」と来るわけです。全然意味がわからなかったので反応できずにいると、「顔は洗いませんか?」と店員さんが言うわけです。ダメダメな私はそれでも意味がわからず、何で顔を洗わなくちゃいけないんだ、とばかりに「あ、いや、いいです。」と断りました。

でも、どういうことなんだろうと疑問が渦巻いていましたので、周りのお客さんを観察していると、最後は皆自分で顔を洗っているんですね。それも、凄く普通に、作業の流れの中で自然に洗っています。もう、ホント驚きました。こんな店があるのか、と。

という経験があって、昨日の新聞記事を読むと、ようやく合点がいきました。大阪から中国地方にかけては、最後は蒸しタオルではなく客が洗顔する、というのが標準なんだそうです。所変われば、と言いますが、これには相当驚きました。昔、大阪に住んでいたことはあるのですが、そのときは理髪店に行ってなかったので、このギミックは知りませんでした…。

ちなみに、私が大阪で心底驚いたことのもう一つは、ワイシャツのことをカッターシャツ、あるいはカッターと呼ぶことです。クリーニング屋さんで初めて「カッター」という言葉を聞いた時は、全く何を言ってるのか理解不能でした。自分の聞き違い、あるいはクリーニング屋さんに入ったと思ったけど、それは白昼夢で文房具屋さんに入ったのかと思ったくらいです。

大阪、凄いです。

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この記事のコメント

ブログ拝見しました。また楽しみにしてます。
2011-04-08 Fri 15:48 | URL | 大塚の美容院よりお手紙 [ 編集]
> ブログ拝見しました。また楽しみにしてます。

コメントありがとうございます。その道のプロの方にも楽しんで
いただけたようでよかったです。
2011-04-10 Sun 14:25 | URL | ExtraDimension [ 編集]

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