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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

違いを探せ

KEKやJ-PARCをはじめ、関東地方の復旧にはまだまだ時間がかかりそうですが、今日の昼過ぎにとりあえずネットワークは復活。関西では、何事も無かったような日常になっています。テレビ等で見る悲惨な状況とのあまりの違いが不思議なくらいです…。

大したことではないですが、私たちも影響を受ける可能性があるのは出張関係です。東日本への出張がとりやめになった、逆に帰って来られなかった、というように当初の予定を変更しなければならないケースがあります。ところが、年度末のために、会計管理上すでに出張予定の変更は不可。どうすればいいんだ、という問題が発生しています。その対応に事務は追われているようですが、それと関連して私の関心ごとは、春の学会(新潟大で開催予定)が予定通り行われるかどうか、です。運営委員という立場上、すでに問い合わせを何件か受けていまして、hecforumという高エネルギー物理学関係者が入っているメーリングリストに流した通り、現在、理事会および現地実行委員の間で開催するかどうか協議中です。早く決定がくだされるといいのですが、明日になっても連絡が来なかったらまた催促してみるつもりです。

とまあ、相変わらず地震関連の内容になっていますが、私のブログは地震関連ニュースのためのものではありませんので、そろそろ平常通りの内容を…ということで、まずは画像ファイルを2枚。

form 1  form 2

どちらも所謂科研費の実績報告書で、毎年度末に学振あるいは文科省に提出するものの一部です(補助期間の最終年度は、これとはさらに別の報告書を作成します)。種目等により違いがあったかもしれませんが、まあとにかく、私は上記を提出しなければなりません。というか、すでに提出したのですが、使った書類が違うからと修正を求められました。というわけで、上記の2枚の画像になります。

私は右側を使ったのですが、それではダメだ。左側を使えという指示を受けました。2箇所違いがあるのですが、わかりますか?…1箇所はまあすぐにわかるかと思いますが、もう一つは私は指摘を受けても最初は何のことかわかりませんでした。

毎回こういうしょーもない訂正を大学の事務から求められるので、今回は「文科省なり学振なり、文句を言ってる担当者の連絡先を教えてくれ」と事務方に言ったところ、「大学本部に確認を取ったところ、どちらでもいい」という返事だったそうです…。これからは、しょーもない修正を求められたら、まずはこの方法で行こうと思います。結局、誰もダメだなんて言ってないわけですよね。

また地震に戻ってしまいますが、かたや生きるか死ぬかの瀬戸際の人もいれば、上記2枚のフォームの違いに目を光らせている人もいるという人間社会の不思議さに驚きます。

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