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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

国境を歩いて越える

アパートがまだ見つかっていないため、3日前から不便ではあるが、研究所から歩いて30分弱の安ホテルに泊まっている。普通のホテルでは出張費用だけだと赤字が積算され続けるので、泣く泣くこの安ホテルに泊まっている。建物自体はそんなにボロくないのだが、ソフトウェアがかなり酷い。雑巾かと間違えるほどボロボロのタオル(一応洗濯はしてあるようだ)しか装備されてなかったり、電話すらなかったり、となかなかに趣があると言えば言える、そんなホテルだ。

研究所はスイスとフランスの国境にまたがっており、通常の出入り口はスイス側。そのホテルはフランス側。ということで、ここ数日は国境を歩いて越えている。まあ国教と言っても、入国審査や税関で止められるわけでもなく、単に警備の建物の素通りをするだけなのだが、日本では出来ない経験だ。車も止められること無く素通りなのだが、たまには止められることもあるらしい。前に知り合いに車に乗せてもらったときに、2度止められた経験があり、他の人に比べるとかなり高い確率で止められる。ランダムに選んでるわけではなく、白人以外をチェックしてるのが明らか。なんというか、仕方ないと言えば仕方ないのだが、ちょっとムカつく。ちなみに、電車で国境を越える時に警備の人間がパスポートを検査するのだが、全員チェックすることもあれば、1車両数人だけチェックすることもある。後者のときはやはりチェックされるのはほとんど白人以外。アラブ系の人と一緒に旅行したときは、どこでも厳しくチェックされてた。
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