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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

無事これ名馬

昨日のエントリーを書いていて思ったのですが、いえ、常々感じているといったほうが正確ですが、どういう世界でも無事これ名馬という格言(?)は成り立っている気がしませんか。その言葉をどういう風に捉えるかにもよりますが、無難にそつなく物事をこなすのがよい、とは私は解釈していません。真に凄い人というのは、ケガや病気がなく、長い期間コンスタントに力を発揮し、勝負所で体調を崩したりしないものだ、というように捉えています。

スポーツの世界ではケガがつきものですから、よくこの表現は使われますよね。最近だとイチローと松井の対比に使われているのを見たことがあります。当たり前といえば当たり前なのですが、実績を残す人というのは長い期間選手生活を送らなければならないので、無事というのは実績を残すための必要条件でしょう。私の場合それを拡大解釈(?)して、凄い選手というのは大事なときに体調を崩さない、調子を上げてくるなぁ、と思うわけです。その精神力だか、集中力だか、運だか知りませんが、とにかくここ一番のときに実力を発揮できる=風邪なんかひかない、というところが凄いなぁと思ってしまうのです。

私たちの世界に置き換えても、実績を残す人というのはコンスタントに成果を出し、何かの締め切り間際というラストスパート時に体調を崩したりしない気がします。というか、今日の昼飯どきに学生とも話しましたが、そういう大事なときってアドレナリンが出まくって(?)ハイになっていて、仮に少しくらい風邪ひいていても感じないで働き続けられる人が多いのかもしれませんが、まあとにかく、勝負所でこけてしまうと、それまでの努力が水泡に帰すなんていうことになりかねません。だからこそ、無事これ名馬というのは結果論かもしれないけど、どういう世界でも生きていく上で重要だなぁ、と思ったりするわけです。

特に、昨日書いたように、修論提出を間際に控えているこの時期だからこそ、無事これ名馬を強く感じています。

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