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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

温度計

今年の冬は例年より寒く感じるのですが、それは、私が年を取って寒がりになっているからなのか、本当に気温が低いのか、定かではありません。がっ、昨日、今日は、相当寒いと自信を持って言えるくらい寒かったのではないでしょうか。

寒いこと自体は、いくら寒いと言っても大阪ですから、たいしたことはありません。天気予報のサイトに行って、住んでる地区の最低気温を調べると-3℃。シカゴでも人間は普通に生活できるのですから、インフラさえ整っていれば、これくらい問題ありません。しかし、大学のオフィスは、冷暖房完備の、鉄筋コンクリートのしっかりとした建物にあるのですが、無茶苦茶寒いです。

というのは、オフィスの温度設定は各オフィスでできるようになっているのですが、実際の温度を暖房が正しく認識していません。暖房が認識す気温が設定温度を超えると暖房が止まり、設定温度は最高で30℃。だったら問題ないはずなのですが、暖房が認識している気温と、私が机の上に置いている(かなりまともな)温度計が指し示す気温には、今現在差が10℃以上あります。机の上で測って10℃以上ですから、足元はもっと寒いはずです。

ということで、部屋にもともとある大型の暖房は役に立たないので、それには期待せず、小型のファンヒータを足元に置き、さらに毛布をかぶって仕事をしています。

おっと、前置きがエラく長くなりましたが、冷暖房製品の認識する気温って、センサーの位置がダメダメなのか、較正がダメダメなのかわかりませんが、人間が感じてる気温を正しく認識してないことが多くて、この前物性理論のO教授に大笑いされましたが、短気な私はイライラしてしまいます。そのイライラが頂点に達したのは、家で風呂に入ったときです。シャワーの設定温度を最大にしてもぬるま湯しか出てこなくて、凍え死ぬかと思いました。

湯船に溜めて湧かす方にはセンサーがあって、水温を測り、それに応じて湯沸かし器が作動するのですが、シャワーのほうは、温度表示はあるものの、実際には単にガスの量を調整しているだけらしく、60℃とかいう最強の設定にしてもぬるま湯しか出ないのです。水温が下がっているだけでなく、外の湯沸かし器から蛇口までの管が冷たくなっているからかと思い、数分間お湯を出し続けますが、結局推定温度30℃代後半。いやー、参りました。

って、本当の問題は、温度の較正の問題うんぬんよりも、湯沸かし器の生成熱量が不足しているという、家がボロいという問題なんですけどね。ははは。

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この記事のコメント

自助努力してはどうでしょう?

私は今の住居に越してから、厚いカーテンは買っていませんよ。
梱包用のプチプチを窓に貼って、百円ショップのシャワーカーテンを数枚。コート類は窓にかけて。あとは引越しのときの段ボールや、百円ショップで売っているシートを床に敷くだけで冷気は抑えられます。布団も、当面着ない衣類を袋に詰めることで、買わずに済ませました(災害用のアルミ蒸着シートを重ねています)。

要は身辺だけ温めたいのですから、袋状の断熱材で体を包めば良いわけです。同じ重さなら、薄く重ねて空気の層をたくさん作ったほうが良い、とも聞きました。その中に、1.5リットル熱湯ペットボトルの湯たんぽを入れて、厚着して寝れば、夜は暖かく、明け方寒くなるので早起きできます。ACアダプタの暖かい部分も近くに(私は寝返りを打たないのでお湯が漏れたことはありませんが心配なら袋に詰めて)。暖房は早めに入れて、暖まったらすぐ消します。

温度計はやはり、つくばの科学万博で見て以来、液晶が好きです。電気鍋の温度は、ずれやすくて、水を加えて蓋しないと表面だけ焦げて中々熱が伝わらないようです。

さらに、「埃の量はきっと表面積に比例する」という独自理論を検証するために、できるだけ凸凹が少なくなるよう箱類を周辺に配置しました。網目状の棚などは却って埃がたまるのが嫌なので、基本的には全部段ボールか袋詰め。汚れやすいところやエアコン等は、たぶん使う前にシートを簡単にはがせるテープで貼ってしまえば楽です。

家賃をできるだけ安く済ませるため、「貸し物置」に住もうかと一時考えました。発泡スチロールなどを敷き詰め、風呂はコインシャワーか銭湯で済ませ、水はペットボトルで、読書灯はLEDと手回し発電機や太陽電池で、とか(お湯やトイレがないと辛いのと、防犯が怖いので諦めましたが、物理学の実験になるかと思いました)。部屋の蛍光灯も普段はひとつで充分です。ただ、日照と庭がなくても観葉植物だけは育てたいので、それ用に洗面所の蛍光球は点けています。
2011-01-19 Wed 23:24 | URL | nisimiyu(西川美幸) [ 編集]

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