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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

研究会続き

昨日と今日は、N大学、KB大学と共同で行っている(半)定期的な研究会でした。一昨日は理論の研究会でトークをするためにKB大学へ行ったばかりで、今週は私にとっては研究会続きでした。今回もまあまあ充実した良い研究会でしたが、できることなら物理解析の割合がもう少し増えるといいなぁという半ば贅沢な感想を持ちました。どこの大学でも修士課程の間はハードウェア・検出器関連の研究、物理解析は博士課程になってからというパターンが多く、つまり、私の希望が叶えられるためには、もう少し博士課程の学生数が増えなければなりません。博士課程に進学する優秀な学生さんが増えて欲しい欲しいものです。

研究会が昼過ぎに終わり、昼食を食べた後研究室をうろうろしていると卒業研究をしている4年生に遭遇。ようやくエンジンがかかってきたようで、結構なことです。今年はわりと大規模な検出器を作るのですが、ようやく量産体制にこぎ着けました。これから注意しなければならないのは工作のクオリティコントロール。地道な作業になりますが、最終的な性能を左右するので、踏ん張りどころです。

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