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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

筋肉痛

昨日は、午前中通常通り講義をした後、急いでKB大学に移動。理論の人が中心の研究会で、ヒッグス探索についてのトークをしてきました。参加者には数人外国人がいたので、使用言語が英語。するとやはり、笑いを取るのがなかなか難しくなります。それでもなんとか何箇所かで笑いのツボをおさえ、そこそこ満足…じゃなかった、質問は少なかったですが、それなりにわかってもらえたようなので、まあまあだったのかなと自己判断しています。

24日だか25日にも、似たような形態の(=理論家が中心)研究会で、似たような内容の話をします。今度は日本語なのでもう少し笑いを取れると思いますが、自分が一番専門とするヒッグスだけでなく、余剰次元の話を外さずして欲しい(何しろ、研究会が余剰次元の研究会なので…)、できればSUSY探索も、と言われており、結構準備が大変そうです。

と、それはさておき、KB大学。行くたびに足が筋肉痛になります。それも、脛の横の筋肉。つま先を上げるのに使う筋肉ですね。KB大学へ行くたびにそこがやられます。正確には痛いというほどではなく、だるい、力を入れづらい、という程度なのですが、本当に行くたびに毎回です。歩く距離自体はたいしたことなく、普段の歩行量に比べても極端に増えるわけではないのですが、つま先を上げる筋肉がやられる、ということでわかるように、坂がとにかく急です。私の日常生活ではありえないくらいつま先を上げる必要がある坂ということなんでしょうね。

それともう一つ、恐るべしKB大学と思ったのは、その天気。帰りに雨に降られたのですが、大阪にいたらとても雨が降るような天気ではありませんでした。実際、大阪に戻って来たら雨降ってませんでしたし、大学から駅まで行くと雨の量もだいぶ減っていました。そうです、天気が山の天気なのです。冬型の気圧配置で北から雲が流れてくるわけですが、その雲が六甲山の山頂付近にかかり、その影響を受けてしまっているのではないかと思います。実際、真に驚いたのは、私は雨を全く予期していませんでしたが、歩行者はほとんど傘を持っていたことです。勝手な推測ですが、KB大学の人々は冬型の気圧配置になったとき(=寒いとき)に雨に降られることを想定しているのではないでしょうか。私は逆に関東地方出身なので、冬寒くなると、天気は快晴、冷たい風が強く吹く、というイメージから抜け出せていないかもしれませんが。

ところで、話は行ったり来たりになりますが、筋肉痛って、昔は乳酸のせいだと言われていましたが、今の定説は違うという新聞記事か何かを少し前に見ました。運動をすると筋肉の細い繊維が切れて、それが修復されるとより太い筋肉になっていく(んですよね?)わけですが、その過程で、筋肉の繊維が切れると、その部位がまず炎症を起こしますし、また動かすと切れた繊維がこすれて痛い、というのが今の定説なんだとか。乳酸説とどちらが正しいかは私には判断する材料が全くありませんが、科学(かな?)の定説というのは、いい加減なものだという典型例かもしれません。

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