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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

発掘

今日は比較的落ち着いた1日でした。明日の講義の準備、物理学会関連の雑務、昨日に引き続いての留学生の期間延長の申請書書きなどを淡々とこなしました。ミーティングが無いと自分のリズムで仕事ができるので効率が良く、精神的にも落ち着いて仕事ができますね。あ、いや、エクセルを使っての申請書書きは心静かにやることできませんでしたけどね。あはは。

そんなオフィスワークにプラスして、研究室の物置部屋とでも言うような部屋の発掘調査をしました。って、そんな大袈裟なものではなく、multi anode PMTと呼ばれる光検出器を探しただけなのですが、どこにあるかわからない物を探して物置状態の部屋の中を掻き回すのは、まさに発掘作業でした。しかも、その物置部屋では1個しかお目当ての物を発見できませんでしたが、普段使っている実験室にもっとたくさんあったというのが軽いオチです。

まあオチはどうでもいいとして、multi anode PMTですが、シンチファイバーと組み合わせた軽い検出器を修士課程の学生、あるいは学部4年生に使ってもらおうかと思って探しました。掘り出した物で動くかどうかわからないので、まずは壊れていないかテストするところから始めなければなりません。若い人たちには丁度いいプロジェクトかと思うのですが、上手くコトが運ぶかどうか…。

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