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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

ふと気づいたこと

数少ないと思われるこのブログ読者。面識のある読者の一人から、このブログは字が多い。もっと絵を増やせ。という意見を聞きました。自分でもそうは思っていたのですが、見栄えのいい写真などを集めてアップロードするのが面倒でやっていませんでした。が、直接そういう意見を聞いたので、早速LHC関連の写真を集め始めました。まずはLHCのあるCERNの上空からの航空写真です。
LHC_aerialview
画面中央下やや右寄りにごちゃごちゃと建物の集中しているところがCERNのメインサイトです。画面右上にレマン湖の一部。やはり右側にジュネーブ国際空港が映っています。CERNから空港方面へまっすぐ、レマン湖にぶつかるまで進むとジュネーブのダウンタウンです。そして真打ちLHCは一番大きな円です。もちろん加速器たちは地上にはないので、その位置が写真に記してあります。

で、気づいたのですが…
CERNの宿舎が長期滞在できないために借りている私のアパートは、LHCリングのほぼ真上のようです。もちろん加速器は地下100メートルなので、放射線どうのという問題は全くありませんが、LHCリングの上に住んでいるというのは妙な気分です。

それはさておき、LHCリングの中の様子も下に貼っておきます。
LHC_tunnel
左側から画面中央奥に向かって伸びているのがLHC加速器です。この中に2本のビームラインがあって、ビームライン付近は1.9K(ケルビンですよ!摂氏ではありません)まで冷却され、超伝導磁石が稼働します。室温から一気に1.9Kを確保するのは厳しいので、1.9Kまで冷却される部分の外側は50Kまで冷やされています。これが地下100mにあり全長27kmというのですから、凄いものです。

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