ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

自転車激突

昨日の帰宅途中、家のすぐ近くで自転車同士の事故を目撃しました。いえ、正確には見ていなくて、物凄い音がしたので振り返ると、1人はノックダウン、もう1人は鼻血ダラダラ、口の中からも出血という、かなりの惨状。近くにいた人に「救急車呼びましょう」と声を掛け、救急車を呼んでもらいました。

道路に倒れていた人は結局意識があったし、そんなに痛がっていませんでしたが、もう一人は出血もしてる上にかなり痛そう。しかも外国人で日本語がそれほど喋れなかったので通訳として救急車が来てもしばらく現場にいました。後で考えると、年齢と自転車での通勤(通学)コースから考えて、私たちの大学の留学生の可能性が高いです。大したダメージでないといいのですが、鎖骨くらいは折れていたかもしれません。

そうそう、ダメージを受けたのは人間だけでなく、自転車もかなりのものでした。かたや、車輪が大きく曲がり使い物にならない状態。もう一方はフレームが曲がり、これまた使い物にならない状態。自転車どうしでもあそこまでダメージ大きかったのは、2台ともブレーキかける暇なく衝突したんでしょうね。

しかし、その場所は、事故が非常に多い場所です。原因は2つあって、1つは、道幅と交通量が比例していないこと。一方はセンターラインも歩道もあるわりと広い道。もう一方はセンターラインもないし歩道もないわりと細い道。にもかかわらず交通量は細い道のほうが多いくらい。しかも、自動車を除き歩行者あるいは自転車だけでカウントすると、圧倒的に細い道のほうが通行量が多いんですね。だから、自転車だと、どっちの道に優先権があるのかわからないような状態です。2つ目の理由は、坂のせい。昨日の場合だと、事故った一方は広い道の長い下り坂を下っている途中ということで、きっとかなりスピードを出していたと思います。もう一方の狭いほうの道は、坂がすり鉢状になっていて、下ってそこそこスピードが出てるのですが、その先が上りなために交差点に進入するときも減速しないでむしろ加速します。車だけはチェックすると思うのですが、自転車や歩行者はチェックしきれないんでしょうね。

そういうわけで、本当にしょっちゅう事故のある場所なのですが、客観的には自転車のマナーが最悪です。ほとんど無灯火だし、歩道をガンガンとばすし、不正防止の話ではありませんが、そういう無茶なヤツが多いと要らないルールを作りたくなってしまいます。実際、夜歩いていると突然自転車がやってきてぶつかりそうになることが結構あります。無灯火でとばしてくるヤツがいたら捕まえて説教してやりたいと思ってるくらいです。ちなみに、歩道をベル鳴らして飛ばしてくるヤツがいると仁王立ちしてその自転車を止めて、やさしく(?)説教したことが何度もあります。

おっと、何書いてるのか、最初に何が書きたかったのかも忘れつつありますが、みなさんも自転車に乗る時は安全に留意してください、という駄エントリーでした。

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この記事のコメント

魔の交差点です。人けのない多磨霊園(関東大震災で墓が急増)から高速で南下してくる自動車が、湿ったトンネルを下って団地中心部に入るという状況で、当然かも。以前にも
1.踏み切りで立ち往生したトラックにより電車が脱線(ホーム地下で衝突音を聞きました)
2.制限高さを間違えたトラックが歩道橋にぶつかって運転手は投げ出され
3.トンネルの側道を傘をさしながら自転車に乗っていた女性が轢かれ
4.ぼけたお婆さんが赤信号をわたって轢かれて、いずれもたぶん死亡。
5.実は私も、その先の交差点で自転車に乗っていて、自動車と接触して脳震盪。
(1)ところが幸い、半袖半ズボンだったのに、血は一滴も出ませんでした。交通量が多い、昔からある道で凸凹が少なかったのだと思います。少し前に知人が癌で亡くなったため献血をしていたからかもしれません。血小板は昔から常に上限の40万近くですが何故なのか、わかりません。神は信じていませんが不思議でした。血流は少なめなほうが、出血の危険は少ないのかも?4.の起きる前でしたので悔しいです。最近は死傷事故警告看板も取り払われました。高齢化で増えると思います。

(2)接触の原因は、斜めの交差点で向かいを見るために首を回す必要があったこと、青信号の点滅しかけで気分が焦っていたこと、黄昏時で消灯していたこと、背景の公園と同じ緑の服だったことかな?実は「はけた道」と言って、切腹させられたお侍がいたほど治水に苦労した土地らしいです。遺跡も多く、やや先には「洪水により一瞬で埋まった」古代集落もあり。

ところで関東大震災は台風の翌日だったそうです。阪神大震災は満月の明け方。関東大震災では火災の被害のほうが大きくて、火炎流が川を跳び越したそうですが、泥炭地は燃えることもあるようです。都内でも池を埋め立てたようなところは、被害が大きかったそうです。ついでながら、中央構造線というのは侵食されて川になりやすいそうですが、この付近での大地震の記録はあるのか、水が滞って病気になりやすかったりするのか、気がかりです。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2063/thm-ryusan-oota-yodo-h12.html 参照)

戸塚先生もブログで「地震予知できるよう努力すべきだ」とおっしゃっていましたね。私は研究費などもらえたことがなく、いまさら関係ないのですが、つい考えてしまいます。…「地震で急に多数の死者が出た場合、火葬場はパンクして、古代なら衛生上の理由もあって近くに埋葬したのでは。移動するものでなし、墓を繋げていけば、危険地帯がわかるのではないか」とか。
2010-10-24 Sun 21:14 | URL | nisimiyu [ 編集]

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