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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

大学での日常へ

8月と9月は大学の夏休み。私自身はCERN出張、学会、そしてビームテストと、多くのイベントをこなしてきました。が、先週から新学期が始まり、大学での日常に戻っています。

特にそれを実感するのが、授業(講義)の準備。初めての担当でなくても、毎年内容をチューンしているのでそれなりに準備に時間がかかります。数日前から全体構想を練り始め、今日はそれに合わせて第1回のイントロダクションを修正。最初の講義の8割がたの準備を終えました。

それから、日程調整の難しさから授業が始まったことを実感したりもします。授業の隙を付いて、あるいは、可能な人と交代してもらうことで(共通教育の実験の授業はカリキュラムが一緒なので、他の担当者と交代可能です)、なんとかCERNに行けないかと画策していたのですが、そんな行動を第3者的に眺めると、授業が始まるんだなぁと再認識します。とあるシンポジウムの講演依頼も授業のために断りましたし。

もう一つ忘れてならないのが、学部4年生の卒業研究。夏休みのためにあまり見かけなかった彼らも研究室でよく見かけるようになったので、卒業研究のペースをこれからまた上げていかないとなりません。とりあえずは、宇宙線中のミューオンの寿命測定です。

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