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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

驚き

いやー、昨日は人生の中でも相当びっくりする場面に遭遇しました。

ジュネーブのトラムの駅に入ってくるトラムに人が轢かれ、トラム先頭部の台車部分と道路の間に人間が挟まっているシーンを目撃してしまいました。物凄い悲鳴と人だかりのために、轢かれる瞬間は見えなかったのですが、人並みの隙間から轢かれた人の頭が電車の下に見えているのには愕然としました。

が、さらに近づいてみると、その瞬間にはもう人が引きづり出されてトラムの中に乗せられ、しかも意識朦朧ではありますが、普通にイスに座っていたのにはまたビックリしました。しばらくすると救急車やらパトカーが何台かやってきて騒然とした雰囲気でしたが、どうやら命に別状はなかったらしく、数10分後にはトラムの運行を開始していました。駅で止まる直前だったので完全に轢かれなくて済んだようです。よかったです。

それにしても、トラムの運転手というのはストレスが溜まりそうです。その場面を目撃する前にトラムの先頭部分に乗ったのですが、運転手の目線で見る車と人の動きは無茶苦茶です。トラム以外進入禁止の場所に車やバイクがはみ出していたり、酷い時は車が入ってしまっていて身動きとれなくなったり。さらには、走っているトラムの直前を平気で人が横断します。乗ってる間中、トラムはほぼ警笛を鳴らしっぱなしで、「トラムの運転手大変だなぁ」と心の中でつぶやいた直後の事故でした。

また、トラムはそもそも凄く静かで、街の喧騒や車の音にかき消されて、走行音はもちろんのこと、警笛もよく聞こえないんですね。あと、自分自身が歩行者のときは、自動車の動きは意識するのですが、なぜかトラムのことは忘れてしまいます。油断ならないと自戒の念を強くしました。


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