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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

大学らしい生活

今日は、大学の卒業アルバム用の写真撮影がありました。各研究室単位で撮影が行われ、研究室の集合写真と、卒業生の個人写真の両方が撮影されました。しかし、卒業生の定義(?)には笑いました。というのも、学部生の場合は4年生が卒業写真を撮るのは明らかですし、修士課程の場合も2年生が卒業写真を撮るのもまあ明らかです。が、博士課程になると、いつ卒業するのかがだいぶ人に依ってきます。

私たちの分野だと本人がいくら優秀でも、実験のタイミングと論文を書くタイミングが合わないと、3年では卒業できません。かつ、以前、論文数と研究分野の違いかなにかを書きましたが、それと同様で、論文を書きやすい分野とそうでない分野があり、後者の典型は素粒子理論だったり、数学だったりします。私たちの分野、素粒子実験もかなり論文を書くのが難しい分野で、上記のタイミングと合わせて3年間で博士論文となる研究テーマをこなすのは、教員が言うのもなんですが、結構難しいのです。

というわけで、私たちの研究室には博士課程の4年生と3年生がいるのですが、4年生は卒業生として個人写真を撮ってもらっていましたが、3年生は撮ってもらってないんですね。自主的に。で、4年生に話を聞くと、去年は卒業生としての個人写真は撮らなかったそうで、本人的にも卒業は今年という筋書きができあがっているみたいで、可笑しいような、頼もしいような心持ちでした。3年生のほうは、卒業しない気満々ということになりますが。ははは。

そんな卒業写真の撮影を昼頃行い、午後の遅い時間は、修士課程の学生さんたちとゼミをやりました。自分にとっても良い復習となる楽しいゼミなのですが、私の都合により次回が9月以降になるのが残念であり、学生さんに対して申しわけないところであります。

ということで、卒業写真の撮影にゼミと、今日はいかにも大学、的な催しの連打でした。

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