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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

学生到着

昨日の晩、私たちの大学の修士課程の学生2人がCERNに到着しました。それぞれ約3週間、4週間滞在して、現場の雰囲気を味わってもらいます。若いですし言葉の問題もあるので、現地の研究者と一緒にバリバリ働くというのは難しいですが、普段目にすることのない現場の様子(検出器を見ることはできないので、コントロールルームの様子とか、ミーティングでの議論の様子)に触れ、研究の刺激になればと思っています。もちろん、彼ら自身の研究に関しては、普段大学にいる時以上に頑張ってもらうつもりです。
…なんて真面目なことを書いていますが、このブログ的にはネタになるような活躍が欲しいですね。期待してますよ、Iくん、Tくん。

話は変わりますが、昨日は私にとって激動の一日でした。午前中は検出器関連の仕事で検出器の近くに詰めていて、午後前半は、b-quark起源ジェット同定グループのミーティングでの発表の準備に追われ、午後の後半はそのミーティングに参加、発表。いつものように長い議論があって、ミーティングが終わったのは7時半過ぎ。その後、研究員の人がやっている物理解析にチェックを入れたり、何日か前のエントリーに書いたように検出器のためのソフトウェア開発の打ち合わせが(メールで)あったり、、、とまあ、盛りだくさんの一日でした。しかし、メールでのやりとりというのは本当に消耗ですね。


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