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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

特別研究員申請締め切り

学振の特別研究員申請の大学内の締め切りが明日に迫っています。博士課程の学生を経済的にサポートするシステムで、学生自らが研究計画を提案し、採用されると給料(と呼んでいんですよね?)と研究のための費用をもらえます。博士を取得した人が申請するカテゴリーもあって、そちらはポスドク支援というわけです。日本唯一と言ってもいいくらいの数少ない若手研究者支援システムで、狭き門なのですが、これに採用されるとされないとでは天国と地獄ほどの差があります。

今回は私の指導する学生のうち2人が申請。ここ数日は彼らの申請書の添削に追われています。というか、添削する段階にまで到達していない場合もあったりして、かなり厳しく指導しています。学生にとっては初めての研究提案書的なものなので、書くのが難しいということは重々わかるのですが、コメントを求められるとついビシバシと指導を入れてしまします。

もちろん採用されるに越したことはないのですが、こういう申請書を書くことで学生たちの勉強になっているのはなかなかに悦ばしいことです。例えば、Oくんは「この申請書を書いて、自分がどういうことをこれからやっていくのか自分の中で見えた気がする。」という嬉しい発言をしてくれました。しかも、「申請書を提出する締め切り前日の今日になって初めてわかった」というオチまでつけてくれます。

私の指導する学生だけでなくY教授の学生たちも同じで、今日はみんな申請書を一生懸命書いてるはず(?)です。いえ、私たちの研究室だけでなく大学中、あるいはタイミングは微妙にずれますが、全国の大学の大学院生が今は一生懸命申請書と格闘しているんでしょうね。頑張ってください。

おっと、そういう私も推薦書を書かないとなりません。アブナイ、アブナイ。これから書きます、はい。


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