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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

緊急車両と生ビール

普段テレビはほとんど見ないのですが、昨日家に帰ったときにたまたま見た番組で、芸能人が腹立たしいこと(?)を川柳に詠んでいたのがなかなか面白かったです。タモリが司会で色んな芸能人が出てたみたいですが、私が見たのはキムタクと杉本哲太(名前自信なし)という俳優の川柳部分。

真面目なキムタクは、緊急車両がサイレン鳴らして走っているのに道を譲らない車に怒ってました。昨日、家に向かう途中、まさにそういう場面に遭遇していたのでかなり共感してしまいました。込んでるからよけられないというのも理由の一つなんでしょうが、明らかにそうではない車もたくさんいますよね。私は日本以外ではアメリカとヨーロッパの交通事情しかわかりませんが、緊急車両に道を譲らないという点では日本は圧倒的に最悪の国だと思います。

それに関連してるかもしれませんが、日本人は道で人が倒れていても無視する人多いですよね。この前地下鉄の駅の構内を歩いているとき、高校生が痙攣しながら倒れていたんですね。私は驚いてその高校生に近づくと、すでに2、3人がその状況に気づいていて、「駅員にもう連絡したから救急車がすぐ来るはず」という答えが返ってきます。でも、日本語を母国語としてないのは明らか。さらにその輪にいる人たちは私以外たぶん全部外国人。その駅の構内を歩いている人が外国人ばかりというわけでは当然ありません。なんだか気分が悪いというか、悲しかったです。

緊急車両をよけない、倒れてる人がいても無視する…なんだか恐ろしい話です。

と、シリアスな川柳に続いたのが、居酒屋で出されたビールが生温いと腹立たしいという川柳。これまた大きく共感してしまいました。エール系ではなく、日本のスカスカ生ビールが生温かったときの腹立たしさ、脱力感はどう表現したらいいんですかね。あと、実体験に基づいて腹立たしいのが、ビールと発泡酒と第3のビールの区別のついていない居酒屋の店員です。発泡酒のメニューを出されて、ビールのメニューはないのかと尋ねます。すると「それがビールのメニューです」という返事。いやそれは発泡酒だから。俺が見たいのはビール。そこまで言ってもやはり「それがビールのメニューです」と繰り返され、私は発狂。一緒に飲みに行ったMくんに呆れられつつ、その店を出ました。その辺の道行く人と話をしたわけではなく、飲み屋の店員との会話ですからね。

おっと、だいぶ脱線しましたが、みんな同じようなことにイラッときてるんだな、とわかって、結構ツボにはまりました。


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この記事のコメント

同様に、冷やした酒と、常温の酒と、暖かい酒と、熱い酒の区別がつかない人もいます。というかほとんど区別がつきません。
もはや『ひやで』と頼んで正しく常温と理解されることはほとんど無いといっていいでしょう。清酒の温度に関する日本語はもう死にました。
2010-04-13 Tue 15:50 | URL | 中村 [ 編集]
中村さん、最近静かでしたが、意外なとこに食いつきましたね。
いや、中村さんなら意外でもないか…。
2010-04-14 Wed 19:30 | URL | ExtraDimension [ 編集]
緊急車両に関してですが、日本のパトカーって意味も無く屋根の赤い非常灯をクルクル回しながら走ってますよね。
あれって、どういうつもりなんでしょう?
EDさんはご存知だと思いますが米国で後ろから非常灯を回しながらパトカーが近づいてきたら必ず脇に避けて道を譲ります。
私は日本に帰ってきたとき、まさにそのようにしたら、パトカーからスピーカーで『止まったら邪魔だ』と言われ、非常に腹を立てました。今はもう慣れましたが。だから、非常灯をみても譲ろうと思わないのでは?

余談ですが、Belleは今年も5月13日から運転します。
2010-04-14 Wed 20:25 | URL | 中村@Belle [ 編集]

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