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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

雨の降り始めの匂い

最近、突然の雨が多くありませんか。ま、多いか少ないかはどうでもいいのですが、雨の降り始めって独特の匂いがしますよね。毎度のことなのですが、私が言い出しっぺで研究室内で議論になっています。

私は土ぼこりの匂いに近いと感じていました。出身地が冬に空っ風が強く吹く地域で、子供の頃に校庭とかで遊んでいると土ぼこりまみれによくなりました。そのときの匂いに似てると感じていたので(勘違いかもしれませんが)、雨の降り始めは雨粒が大気中の埃を巻き込んで落ちてくるせいであの独特の匂いがするのではないかと、となんとなく考えていました。ところが、Hくんがどっかで小耳に挟んだ話では、雨の降り始めは酸性度が高いのでアスファルトを溶かしているのだというのです。えー、それじゃあ降り始めだけはなんとしても頭を守らなくちゃ、ということに一瞬はなったのですが、みんな同じような反論を持ちました。

そうです。アスファルトの上でなくてもあの匂いはするような気がします。都会ではアスファルトのないところは少ないですが、私が生まれ育った地域ではアスファルトやコンクリートに覆われていない土地がたくさんあります。山の中で遊んでるときとかもやっぱりあの匂いはした気がするんですよね。という感想を多くの人が持っていて、酸性雨アスファルト溶解説はあまり支持を得られていません。

とはいえ、ふとした疑問があってもすぐにググらずに議論するのが好きな人が多いために、未だに決定版はありません。そのうち誰かがググるのでしょうが、私にとっては子供の頃から不思議に思っていたことなので、ググって正しい説を見つけてしまうのになんとなく勇気が要ります…。


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