ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

焼き肉

昨日の晩は研究室のメンバーで焼き肉を食べに行きました。

研究員のRくんと修士の学生のOくんが車を持っていること(私たちの大学は学食以外は近くに店がありません)、学部生のKくんが研究室に住んでるかのようにいつもいること、などなどの理由で、学生と若手スタッフは晩飯を一緒に食べに行くことが多いんですね。大学にいる時間が長いというのが良いのか悪いのかはよくわかりませんが、研究室として盛り上がっている時は、このようにメンバーが一緒に飯を食べに行くことが多いような気がします。

その飯メンバーの中心人物の一人Kくんが、4月からは別大学の大学院に進学するのでもうそろそろ引っ越しをします。そのため、研究室のメンバーで晩飯を食べに行くのが昨日で最後。ということで、みんなで一緒に食べに行くことになり、私もその企画に参加したというわけです。

しかし、この年で焼き肉食べ放題はキツかった…。潜在的には人並み外れた大食いの私は、お腹が一杯になったと思っても、ラーメンやご飯ものなら別腹的に結構食べられます。実際昨日も、〆の冷麺はするっと入ってしまいましたし、もう一杯くらいはそれほど無理しないでも食べられる感じでした。がっ、冷麺に入っている小さな肉を食べるのは無茶苦茶キツいんですね。それくらいなので、後半は、椎茸、ししとう、ネギ、などなど野菜ばかり食べていました。

年とると肉よりも魚派になるという話を聞きますが、まさにそれを実感する今日この頃です。肉食べたいなぁ、と思うことはほとんどないのに、そろそろ筍の季節だよなぁ、とか思ってしまいますから。


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この記事のコメント

興味のある話題なので、最近ネットで調べております。
きんさんぎんさんのうち、少しだけ長生きだったぎんさんのほうは
白身魚の煮付け、きんさんは赤身魚が好きだったとか。
でも、一昨年大腸がんでなくなった戸塚洋二先生は、
「神岡で実験中はよく焼き鮭を朝食に食べていた」
と新聞で見たほか、少し古いデータですが
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/ckts00/6.html
を見ると、一部の漁港は意外と短命なようにも思えます。
気のせいか、この表からは、女性は若干鉄分多めで暖かいほう、
男性は鉄分少なめで涼しいほうが長生きなのか、とか
適当に(自己責任で独断と偏見の)理論を作ってみたくなります。

世界最長寿女性だったことのあるジャンヌ・カルマンさんは
チョコレート好きだったというのもネットで見て、
真偽は知りませんが驚きました。

私は日本人なのに刺身が苦手で、蛋白やカルシウム等の
栄養で見れば「魚の骨缶」のほうが新鮮で
環境負荷は少なく価値があるのでは、とも思います
(でもひょっとして有害金属も多い?)。
「鰯は昔、人の食べ物ではなく肥料にされていた」
という記事にも驚きました。

さらに驚いたのは、「栄養化学」の教科書で
「吸収されたアミノ酸はみないったんグルタミン酸を経由して
プールされ、適宜利用される」
と見たときです。

物理学科で習う機会はなくても知りたかった謎はたくさんあります。
必須脂肪酸からすると確かに魚油は良いのかも知れませんが、
ひょっとして理論的には胡桃でも食べていれば等価なの?とか。
習ったことはなくてよく判りませんがネットで調べた知識から
はそう読めました。間違っていたらご指摘くださればと思います。
アボガドの油は体に良さそうでおいしいですが、冷凍庫に入れても
数日で変色しますし、丸ごと一個食べるとすぐニキビができます。

私も26歳頃から食べ物の好みはかなり変わりました。
大学院ではとにかくお金がなかったので、
頑張って最小コストでの栄養を考えたつもりのメニュー:
1kg200円のスパゲティーを少なめの水で、電子レンジで数食分まとめて
茹でて、温泉卵とトマト缶と韮と味噌を乗せる、
など、けっこう痩せました。

牛乳だけは欠かしませんでした。スキムミルクはそのままだとかなり
まずいですが蛋白質重量当たりのコストはたぶんランキングもので、
粉末レモンティーを混ぜると意外といけます。今はヨーグルトですが。

私には小魚を食べるほうが弱いものいじめで残酷な気もして、
特におせちの「鬼筏」が苦手です。短期間ですごく大きくなる
家畜について、ラーメンのスープにダシを使う程度なら
たまに献血してもらうだけで済みそうなのであまり抵抗がありません。

最近は、乾燥葱とブルーベリーとオートミールミルクティにはまっています。
オートミールは数ヶ月前まで食経験ありませんでしたが、私の体には
とてもよく合うようで、カップ麺式にお湯で作れるので大助かりです。
米より早く調理できて、昼食べても眠くならず、栄養があります。
日本人は選ぶ作物を間違えたから戦争に負けたのではないか、とすら
思いました(農家の方々ごめんなさい、悪気はないんですがどうせなら
米より燕麦を作って欲しいかも。特に寒冷地では相応しいのかも?)。

自分の価値観を押し付けてはいけないとも思いますが、ゴキブリが
飛ぶのを見て夜眠れなかった経験のある私には、コチニールが苦手で、
こんなものを発明して混ぜた人を恨みたくなります。
野菜の必要性も謎で、葱やトマトや枝豆やカボチャは日常的に欲しく
なりますが、他はたまにしか食べません。生野菜を食べる習慣は
幼い頃からあまりなくて、代わりにVCサプリを食べていたような。
偽情報も多そうですがいったい何が本当に健康的なのでしょうね?

私は調べても迷ったら、自分の本能を割と信じています。
基本的には特に好き嫌いなく何でも食べられますが、直感的には
野菜でも不等号をつけられるほど、本能的な好みが細かいのです。
海苔やわかめ、ニンニク入り豆板醤、エノキタケも好きで、
味の基本は胡麻味噌ではないかと思います。
他の皆さんはいかがでしょうか?どのくらい個性に差があるのか興味あります。
2010-03-11 Thu 01:36 | URL | nisimiyu [ 編集]
がん細胞はどんな味がするのだろうか、と考えてしまったことがあります。
がんはその増殖の速いのが特徴のはずなので、正確にはもし転移はしない、
発育は速くて再発しやすいけれども良性?の腫瘍があって、神経は含まれず
家畜などに応用できるなら、廃棄率も低く一石二鳥ではないかと思ったのです。
・・・この場合、おいしくなる確率は低そうですが、感染の心配はどのくらい
なのでしょうか?ウイルス性でない、自分の細胞からできたのでないがんならば、
大丈夫?混乱してきて生物学の基本的なところを勉強し直したほうが良いのかも
知れません。

同じ人間の血でないと輸血に使えないように、栄養バランスの点では
ひょっとしたら、自分の体に近い肉を食べたほうが体力は付くの
かもしれません。消化した結果の組成が同じなら変わりない気もしますが。
「骨なんてないシイタケは自分で作ったビタミンDを利用しているのか」
「豚は短期間で大きくなるそうだが、がんになりやすい話も聞かない。
人と比べてビタミン必要量はどうなのか、肝臓での合成能力や、
DNA修復能力などが優れているのか」
「マクロファージはわざわざまずそうなものを選んで食べるのか、
もっと栄養のありそうな餌があったらそちらを優先するのか」
「アルツハイマー病のように蛋白質が分解できなくてなる病気もけっこうあるの?」
「アミノ酸は定義上、必須な20種以外にもいくらでも複雑なものが作れてしまうのか」
「髪の毛は消化しにくく、そもそもカロリーは低そうだが食物繊維なのだろうか」
「つめに火は灯せるのだろうか、十分煮れば消化できるのだろうか」
「サツマイモを食べるとおならが出やすいのはなぜ?」
「同じ不溶性食物繊維でも、ふすまと海草とおからでは便秘になりやすさが違うのでは」
「必須アミノ酸や核酸、単糖類のみの混合物で元の素材の味を何割再現できるのか」
「『砂糖の何倍の甘さ』というが、各々微妙に味が違ったりはしないのか」
など、答えを教わったことのない素朴な疑問が多くあります。
どのくらい解明されているのでしょうね?
2010-03-12 Fri 09:01 | URL | nisimiyu [ 編集]

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