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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

火災報知機

研究所に来てから1週間。大学と違って研究がはかどる。例えばデータベースに記録されている検出器の特定の部分の温度の過去のヒストリーを調べたいとする。売り物のソフトウェアではないので、それを調べるためのツールを動かすのが大変だったりする。マニュアルがあるわけではなく、コードを読んで、調べて、ということが必要になる。それでもわからないことがあると、大学にいるときは開発者にメールで聞くのだが、研究所で直接本人のところに行くのは何倍も効率的だ。複雑な説明をメールでやりとりするのは大変だし、時差はないし。一時が万事この調子で、出張してる甲斐がある。

しかし…問題は住む場所。アパート探しはしているが壊滅的に見つからない。選ぶ前に、候補となり得る物件が無い。しかたないので、高価でもマンスリーアパートでも予約しておこうかと思ったのだが、これまた激しく満室。そういうわけで依然、研究所の宿舎に泊まっているのだが、今朝5時半前くらいに火災報知器の音にたたき起こされる。日本だと誰も反応しないが、私が過去に住んでいたアメリカでもスイスでもちゃんと避難する。みんな眠い目をこすりながら建物の外に出て、消防隊が安全を確認するのを待った。今回は、確かに建物中が焦げ臭かったので、多くの人が念のため避難したということがあるのかもしれないが、誤報っぽい時でも欧米の人はみな探知機がなると避難する。日本でもそうしたほうがいいと思うのだが。
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