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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

グループの成長

毎週月曜に私たちの研究室のATLASグループメンバーの定例ミーティングを行っています。CERNと日本の時差を考慮して日本時間の夕方にやっていて、今日も17時から19時半までみっちりとやりました。修士課程2年のTくんは、修論を終えたのでフェードアウト。しばらくは、ポスドク、博士課程1年の2人、修士課程1年の2人、そして私というメンバー構成になります。

私がATLASに入ったときは学生もポスドクもいなくて、私1人の時期が半年間ありました。その後メンバーが徐々に増えて今の布陣になったわけですが、私自身のアウトプットはここ1年非常に低いのにもかかわらず、グループとしてのアウトプットは着実に増えています。また、グループとしての成長を最近は実感しています。当初はミーティングといえば、私が学生に教えるのがメインだったのですが、最近は学生が私に何かを教えてくれたり、下級生に色々アドバイスをしたり、とグループとして非常にいい感じで回り始めています。今日のミーティングでも、ポスドクの人が私にツッコミを入れたり、私には全く理解できないテクニカルな問題を博士課程の学生が修士課程の学生に伝授したり、と、ミーティングをやる価値のあるミーティングでした。私に対するツッコミがなかったり、私以外の人が私以外の人にアドバイスしないなら、みんなでミーティングをやる意味ないですよね。私とメンバーが1対1で何回かに分けてミーティングをしたほうが効率いいですから。

そういうわけで、最近のグループミーティングでは学生やポスドクの人の成長を感じられて、教員が言うのもおかしいですが非常に頼もしく感じています。大学の研究室という組織の良さなんでしょうね、成長を感じることができるのは。私をどんどん突き上げてくれるボトムアップ型のイキのいいグループに育って欲しいです。というか、育てたいものです。


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