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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

靴ひも

オリンピックという大舞台で使い慣れた靴ひもでないとダメだと認識してるなら、なぜ普段から2、3本の靴ひもを使い回しておかないのだろう、いつでも本番に使える靴ひもを何本か用意しておかないのだろう?と思っているのは私だけですか。

ハードディスクのバックアップ、RAID、ホットスペア、そしてオリンピックほどの大舞台でなくても、発表のときはUSBメモリーにバックアップを持っておいて、自分のPCが使えなくてもなんとかなるようにしておくのが普通の人なのに。


日常 | コメント:7 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

いつも楽しく拝見させていただいております。

選手が気にするのは、いったん紐を交換してしまうとリセットされてしまう、縛り具合の方じゃないでしょうか?一流の選手なら道具と体のフィット感は非常に繊細なものでしょう。いったん紐を交換すると、微調整しながら体に慣らしていくのに結構な時間がかかるということではないでしょうか。だからこそ切れた紐にこだわったのかと。

上の内容はすべて想像ですが、スケート選手の靴紐とデータのバックアップとはわけが違うと思います。
とはいっても、やりようがなかったわけではないと思いますね。教訓にしていくほかないでしょう。私も身を引き締めたいと思います。

今後も興味深い記事を期待します。
2010-02-21 Sun 16:43 | URL | じゅんちぃ [ 編集]
コメントありがとうございます。

応援してくださっている方に、反論するのは気が引けるのですが、
短い文章で、言いたいことが伝わっていなかったようですので補足します。

>
> 選手が気にするのは、いったん紐を交換してしまうとリセットされてしまう、縛り具合の方じゃないでしょうか?一流の選手なら道具と体のフィット感は非常に繊細なものでしょう。いったん紐を交換すると、微調整しながら体に慣らしていくのに結構な時間がかかるということではないでしょうか。だからこそ切れた紐にこだわったのかと。

これは、もちろんその通りだと思います。報道では、紐が切れそうなことはわかって
いたし、新品に交換すると馴染まないので紐が切れないことに賭けた、と言われています。
このギャンブルに対しては私は特に意見はありません。私が理解できないのは、
「紐が切れることは稀ではない、新品の紐は本番では使えない」(=A)、ということを
選手自身が知っていたのに、スペアを用意しなかったことです。スペアというのは
非常時に使えなければスペアではありません。新品の紐を持っていても本番で使えない
のであれば、それはスペアではありません。(A)であればこそ、普段から1本の紐を
使うのではなく、何本もの紐を使い回して(私なら多分3、4セットは用意すると
思います)、本番で使える紐を何本も用意しておくのが普通の感覚なのに、
1本の靴紐と一蓮托生というのは私には理解できないなぁ、ということを
書いていたつもりでした。なので「何本もの紐を使い回す」云々という表現を
使ったのですが…。

> 上の内容はすべて想像ですが、スケート選手の靴紐とデータのバックアップとはわけが違うと思います。

本番で使うためのスペアを用意しておく、ということはどんな社会、組織でも
ごく当たり前で、あまり違わないように思うのですが…。それも、重要度が
高ければ高いほどより多くのスペアを分散化させるのが普通ではないですかね。
どうでもいいファイルのバックアップは取らなくても、重要なデータになれば
なるほど、幾重ものバックアップを取りますし、安全管理や金融といった重要な
システムでは、それこそ危機管理というのは最重要案件の一つですよね。

短い文章で、情報を共有していない不特定多数の人に自分の言いたいことを
伝えるのは難しいものですね。
2010-02-22 Mon 10:57 | URL | ExtraDimension [ 編集]
ご丁寧にありがとうございます。
私自身も伝えきれていないように思ったので、もう少し書かせていただきます。

使い慣れた紐をいくつか用意することで解決できた問題なのであれば、貴方のおっしゃる通りだと思うのですが、

報道を見て私は勝手に「(たとえ使いなれた紐であっても)”紐を通しなおすこと”によって靴の履き心地が変わってしまい、演技に影響する」から、スペアを用意できなかったのだろうと思いこんでしまっておりました。一流のアスリートってこだわる人はどこまででもこだわるのでしょうし。

そこで本番直前、パフォーマンスを維持するために、切れた紐を結んで出場し、その結果凶と出てしまった、ということかと。

トラブルに遭遇しても小さくまとまろうとせず、より大きなものを掴み取ろうとした結果散った織田さんに一票!って思っておりました。

考えすぎですかねぇ。

長々と失礼しました。
これからも楽しみにしておりますね。
2010-02-22 Mon 18:02 | URL | じゅんちぃ [ 編集]
私はきっと織田さんは代えの紐も持っていただろうし、紐が切れそうだと言うのもわかっていただろうし、切れてしまったら disasterだと言うのもわかっていたと思うのです。
普通の大会で、普通の精神ならいずれかの段階できっと紐を替えていたと思いまが、そういう精神状態ではなかったのでしょう。
それもオリンピック。

2010-02-23 Tue 19:55 | URL | 中村 [ 編集]
色々な意見が聞けて面白かったです。
真相は知る由もありませんが、お二人の意見を聞くと、あまり熱心でない観戦者の
感想としては、選手は練習するよりも座禅でも組んで精神を鍛えて欲しいなぁ、と
思ってしまいました。

ちなみに私はWiiFitの座禅ですぐに喝を入れられてしまう軟弱ものです。
…「軟弱もの」と聞くとカイシデンあるいはセイラさんを思い出して
しまいます。
2010-02-24 Wed 10:51 | URL | ExtraDimension [ 編集]
> 選手は練習するよりも座禅でも組んで精神を鍛えて欲しいなぁ、と思ってしまいました。

坐禅組むくらいで精神力が上がるならとっくにやってるでしょうけどね。
禅寺の坊主がオリンピックの緊張に耐えられるか?
Non でしょう。
もし本当に効果が有るなら、日本の禅寺にオリンピック選手の行列が出来る。
2010-02-24 Wed 18:01 | URL | 中村 [ 編集]
> もし本当に効果が有るなら、日本の禅寺にオリンピック選手の行列が出来る。

じゃあ、山に籠って滝に打たれるとか、あるいはヨガとか。

ふざけてますけど、普段よりも大舞台でパフォーマンスが
大幅に下がる選手であるなら、下がったパフォーマンスでも
勝てるくらいに技量を高めるか、大舞台でも平常心を保てる
ようなメンタルトレーニングをするか、どちらかやらないと
ならなくないですか。靴ひもが切れても勝てるくらいの
技量を身につけるよりは、切れるとほぼわかっている靴ひもを
使い続けるような精神状態にならないような訓練を積むほうが
私は現実的だと思うのですが。

座禅うんぬんが気に入らなかったのかもしれませんが、それは
お決まりのフレーズじゃないですか。そんな言葉尻にいちゃもんを
つけられたら、こんないい加減なブログなんて書いてられません。

別の見方として、切れるかもしれないけど、切れる可能性と
靴ひもを交換することによるdisadvantageを両方考えて、
切れないほうに賭けたというじゅんちぃさんの説であるなら、
それはそれで仕方ないと私も思います。
2010-02-25 Thu 10:03 | URL | ExtraDimension [ 編集]

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