FC2ブログ

ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

修論発表会2日目

今日は修論発表会の2日目。時間の都合上、自分が副査になっている学生の発表だけ聞きに行きました。原理的にはこの発表会が公聴会として、成績判定に使われることになっています。なので、審査員になっているスタッフは必ず聞きに行かなければなりません。そして、今日は発表会修了後に判定会議というものを行います。修士という学位を与えてもいいか、という会議ですね。博士課程進学(入学)者の場合には、進学あるいは入学の可否を決めるのもオフィシャルにはこの判定会議ということになります。なので、博士課程の入学試験という側面も修論発表会にはあることになります。

そんな手続き上の話はさておき、発表会の時間は短いですね。大人数なので仕方ないのですが、特に質疑応答の時間をもう少し長くできるといいです。トーク15分というのは、十分とは言えませんが、研究の量を考えるとそんなに無茶苦茶ではありません。いや、学生にとっては短過ぎると思うのかもしれませんが、大人から見ると、それくらいの時間に纏める能力を養って欲しいという面もあります。ですが、質疑応答が5分というのは明らかに不足してます。私も質問したかったのですが、油断してたら時間がなくなってしまい、あやうく副査の質問なのに飛ばされそうになってしまいました。他の大学もこれくらいの時間なんでしょうか。って、これくらいじゃないと、あの人数をさばくのは大変だしなぁ…。

とまあ、そういうわけで、今年度の修論関係の業務は今日で本当におしまいです。

一方、4年生の研究は本当に佳境です。今になって、質量測定の分解能の見積もりが甘かったことが判明したり(ちゃんと計算させなかった私が悪いのですが…)、それでもなんとかミューオンと陽子は分離できるはずなのですが、相変わらず理解できていないバックグラウンドが多かったり、とゴール近くになって研究らしくなっています。昨日も議論が白熱して、私は終電を逃しかけました。というか、この辺の電車は終電が早過ぎます。23:30前にはオフィスを出ないとならないんですよね。せめて、24時過ぎくらいまではあって欲しいものです。って、たった30分か40分の違いか。


大学 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<逆引き | HOME | 修論発表会>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |