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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

停電

今日、大学(というか理学部?)はメインテナンスのための予定された停電。というわけで、家でのんびりとしています。修論や卒業研究を控えた学生達も立派な大義名分があるので、今日はゆっくり休めるでしょう。って、そんな大義名分がなくても、のんびりしてる人はいつものんびりしてるか…。

停電といえば、CERNでは非常に停電が多い気がします。LHCの電源のように落ちたら大問題になってしまう大切な電源周りでは停電ないのかもしれませんし、なにより停電になっても大丈夫なように無停電電源があるから大丈夫ですが、一般ユーザー周りでは瞬停がしょっちゅうある気がします。大学においてあるコンピューターが停電によって知らぬ間に落ちていたなんてことは記憶にありませんが、CERNのオフィスにおいてあるコンピューターは停電のせいでしょっちゅう立ち上げなおしています。uptimeを見て、数ヶ月間立ち上がっている状態を見たことないような…。

電源だけでなく、CERNのネットワークの速度ってかなり遅いです。これまた、実験のデータを送るための専用線などは非常に速いのですが、一般ユーザーが使っている回線は相当遅いです。WWW発祥の地ですし、CERNに行く前はネットワーク環境って凄く良いのかと思っていたのですが、行ってみるとその幻想は崩れ去りました。逆に、日本での停電の少なさ、ネットワークの快適さと比較すると、日本の基本インフラって凄くよく整備されていると感心します。

そうそう、書いてて思い出しましたが、アメリカではその辺の信号がしょっちゅう故障します。雷でもあろうもんなら、まず間違いなく故障します。日本の道路で修理以外で信号が故障してるのって見たことあります?あんまりないですよね。仮に日本で信号が故障してたら大パニックになると思うのですが、アメリカ人は慣れているからか、信号がない交差点と同様のルールで行動して、パニックにはなりません。まあ、渋滞にはなりますが。

山の相当奥深くでも携帯使えますし(ソフトバンクは都会でも使えないこと多いですが)、日本のインフラっていたるところで本当によく整備されているものだと感心します。


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