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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

クラスによる違い

昨日も書いたように、今日の午後の実験の授業が1年生の物理学実験の今学期最後の授業でした。

木曜日が基礎工学部のとある学科、金曜日が工学部のとある学科。それぞれの曜日では学生の所属学科は同じなのですが、人数が多いためにどちらも複数のクラスに分けられています(工学系は理学に比べると桁違いに人数が多いですね)。それなのに、クラスの雰囲気はかなり違うんですね。同じ学科だから同じような雰囲気になっても不思議ではないのですが、やんちゃな兄ちゃんが集まってるクラス、真面目にコツコツやる学生の多いクラス、明るく楽しそうに実験をやるクラス、等々様々です。成績で分けるとか、本人達の希望で分けているわけではなく、単に名前の順番で分けてるだけのクラス編成なのに、なぜこんなにも雰囲気が違うのか、と驚くことがあります。良い意味でも悪い意味でも、オピニオンリーダー的な学生に強く影響を受けるからだとは思うのですが、それにしてもその差が本当に顕著です。

ただ一つ明らかなのは、そう言えば今年はあまり書いてませんでしたが(去年は何度も同じことを書いた気がします)、女の子の比率の高いクラスは実験を楽しそうに和気あいあいと進める携行が強いです。あと、これまた良いことなのか悪いことなのかよくわかりませんが、女の子のレポートのほとんどは非常に丁寧に大量に書かれて(世間に出まわっているテンプレートを写して?)います。真に理解しているのかどうか判別するのは難しいのですが、採点結果の平均は女の子のほうが圧倒的に高いと感じます。授業中に、こういう考察があるといいみたいなヒントを出すのですが、それについて男の子の多くはあまりレポートで言及しませんが、女の子はそのヒントについて、ピントがずれていることがあるにしても、とにかく言及しようとする意志がレポートから感じられます。

そういうわけで、女子学生が増えると活性化になっていいと思うのですが、それにはやはり福山雅治に高校教師になってもらうしかないんですかね。女性限定の教員公募を出すくらいですから、入試の閾値を男女別に設定すると公言したりはできないもんでしょうか。女子大があるくらいですし。って、こんなこと大っぴらに言ったらぼこぼこにされちゃいますかね…。


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