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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

年末年度末

あまり季節感のない生活をしていますが、新しいカレンダーを見ると年末なんだと実感します。

研究室にとって恒例の年末行事といえば、年末発表会。同じく素粒子物理実験をやっている隣の研究室と合同で、学生全員が学会程度の持ち時間で発表を行います。それが来週の月曜。今年は私がその調整役で、先週末にagendaを作りました。修士課程以上の学生にとっては今までに色々な場所で発表する機会がありましたから、それほど高いハードルではありません(よね?)。ですが、この発表会では学部4年生も卒業研究の進行状況を発表するのがならわしで、通常4年生は自分たちの研究内容を発表する機会がほとんどありませんから、この発表会というのはそれなりにエネルギーを要する催しです。特に今年度は私の指導が悪かったのと、データ収集システム等々が次々と故障するハプニングがあったので、最初に思ったほどは研究が進んでいません。残り数日ですが、ラストスパート…いや違った、スタートダッシュをかけないとなりません。

で、私たちにとっては年末であると同時に、そろそろ年度末といった感じです。来年度の授業のシラバスを事務に出すよう依頼がきたり、1年生の物理実験の授業は今年度は12月中に終わりだったりします(その後、我々はレポートの採点しないとなりません。)。そしてそれ以上のメインイベントが博士課程の論文審査、修士課程の修論発表、そして学部4年生の卒業研究発表、と大学にとっての重要なイベントが1月から2月にかけて次々とあります。私の指導する博士課程の学生はまだD1なので、今年はそれに関しては他研究室の博士課程の学生の審査員になってるくらいでそれほどヘビーではありません。が、修士課程2年生が1人と、学部4年生が2月までに研究を一区切りつけないとならないので、トータルではそれなりの緊張感を私も持っています。ま、私がいくら緊張してはりきっても、頑張ってもらわないとならないのは学生なのですが。ははは。

そういうわけで、年度末だなぁという風情(じゃないか?)を感じる今日この頃です。


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