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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

原因不明

4年生の卒業研究で使う実験機材の一つCAMACというものがあります。コンピュータでデータを読み出すためのインターフェイスなのですが、コンピュータとCAMACとの間のコミュニケーションが取れないという問題が発生していました。PCIカード、ケーブル、CAMAC側のコントローラ等々を交換しても問題が解決せず、あとはコンピュータのマザーボードくらいしか疑うところがありませんでした。

そのデバッグを今日やろうとしたところ、4年生のKくんが問題がなくなっていることを発見。しかし、問題が解決した理由も不明です。恐らくはマザーボードとPICカードとの接触不良だと思うのですが、前にデバッグした時に別のPCIカードを抜き差ししてもダメだったので、仮に接触不良が原因だとしてもその場所を特定できません。ということで、実験を再開できるのはよかったのですが、次にいつ問題が再発するかと戦々恐々です。

でも実験をやらないわけには行かないので、予備のマザーボードというかパソコンでCAMACから読み出せる準備をしつつ、実験を進めるしかありません。ふと気づくとすでに12月。同じ研究分野(素粒子原子核実験、素粒子原子核理論、物性実験、物性理論という括り)の研究室合同の卒業研究発表会というものがあるのですが、それがいつなのか気になり始める時期になりました。私たちの学科(学部?)では卒論が義務づけられていないので、所謂ゼミの単位というのは、建前上、この卒業研究発表と日頃の研究姿勢で判断されることになっています。修士論文判定のための発表会と似たようなもんです。で、いつなんだろう?調べないと…。


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