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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

研究室体験とクレートコントローラ

いやー、先週も書きましたが、締め切りに追われる日々から解放されつつあって、精神的にだいぶ落ち着いてきました。昨日はふと木を眺めて、多くの木の葉の色が変わり、葉を落とし始めているのに驚きました。9月中頃から先週くらいまでは無我夢中で仕事をこなしていたので、季節が2ヶ月ほど飛んでしまったように感じます。でもまあ、木の葉を眺めて何かを感じる余裕ができたわけで、人間らしくなってきました。

そんな今日は、午前中は、Saturday Afternoon Physics (SAP) の企画の一つである研究室体験に関するアンケート結果を集計していました。再来週のSAPでは大学の研究室はどんなところか、どんなことをやっているのかを高校生に体験してもらう企画があり、その希望を先週末にアンケートとして集めたので、その結果をまとめているというわけです。結果をまとめたのはいいですが、次の問題はその希望をもとにどうやって振り分けるか。これが難問です。どうすれば、一番公平な分配になるのか、最適化をしないとなりませんが、人数が200人近くで、この企画に参加してくれる研究室の数が12、、、非常に複雑な組み合わせで、考えただけで頭痛がします…。

午後は、これまたSAP関連で、今週末の講義の準備をしていました。運営側(私も一応その一員なわけですが)のプログラム担当者からは1週間前には講義に使うスライドを提出するように言われているのですが、急いで準備しています。まあ何とか形にはなったので、明日にはプログラム担当者に提出するつもりです。

今日の必須メニューの残りは、CERNとのテレビ会議。現場で頑張っているHくんや、シリコン検出器関連のweb toolを頑張って開発してくれたOくんのおかげで、大阪グループが主体的にやろうとしていることがなんとかテクニカルには可能になってきました。この企画をなんとか軌道に乗せるための作戦会議をこれからします。

そうそう、それから今日は修理に出していたCAMACのクレートコントローラが修理を終えて帰ってきました。修理前の見積もりを頼んでいたのに、修理されて、しかも見積もりや請求書まで一緒に送られてきたのには驚きましたが、まあ結果としては無茶苦茶な値段ではなかったのでよかったです。しかし、東陽テクニカはもはや名ばかりで、クレートコントローラの製作、修理は、大栄無線電機というところに丸投げなんですね。最初に連絡を取って、クレートコンローラを送った東陽テクニカの部署の対応が悪くて、宅急便で送ったのにもかかわらず、送ったモノがどこにあるかわからない、という一時は焦った状況になりました。そんなこともありましたが、無事に修理を終えて戻ってきて本当に安心しました。


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