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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

富士山vsモンブラン

France Asia Particle Physics School (FAPPS)の会場は富士吉田にある経団連所有の研修施設で行われました。研修施設と言っても我々研究者や大学関係者が普段使用するような宿舎と違って立派な施設でした。しかも一番素晴らしいのは景色。部屋から富士山が一望できます(廊下をはさんで富士山の見える部屋と見えない部屋があるのですが)。私が行く日には天気が崩れるという予報でしたが、運良く天気は昨日の朝までもって、昨日の朝、部屋から撮った写真が
Mt. Fuji
です。朝飯の後にはすでに富士山は雲の中。Nむらさんに勧められて早起きした甲斐がありました。

今日は珍しく写真特集ということで(というか、写真を撮ること自体が非常に珍しいのですが)、FAPPSの講義の様子も載せてみます。
FAPPS
これは私の次のフランス人講師が、国際大型線形加速器での物理について講義をしているところです。私と違って真面目に淡々とトークをこなしていました。

日本が誇る山が富士山なら、スイスあるいはフランスの代表的な山の一つがモンブランです。実はCERNからも天気が良ければモンブランがよく見えて、
Mon Blanc
のように、綺麗に見えます。この写真はCERNの食堂近くから安物デジカメのズームで撮ったもので、ズーム無しだと
Building 40
こんな感じです。右手に見えるわりと大きな建物はATLASとCMSをやっている物理学者たちのオフィスになっていて、多くのミーティングがここで行われています。ですが、ATLAS,CMSそれぞれ2000人もの共同実験者がいますから、この建物にオフィスがある人は非常に限られていて、私たち日本人ATLAS関係者のほとんどのオフィスは別の場所にあります。


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