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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

また故障

と言ってもLHCではありません。LHCは予定通り11月中旬のビーム入射を目指しています。英語ですが、メディア用のオフィシャルなウェブサイトをCERNが準備したようですので、興味のある方はこのサイトを見てください。最新のスケジュールを確認することができます。

じゃあ故障したのは何かと言うと、4年生実験で使っているADCという装置です。それも2台。しばらく前にCAMACというデータ収集システムが動かないで苦労していたことを書きましたが、先週の始めにNさんからクレート・コントローラを借りて、それでデータ収集システム自体は動いていました。が、その直後からADCが2つまとめて怪しい挙動を示していました。

このブログをチェックしてる方ならわかるように、今週は私が授業等でスケジュールが過密、4年生と一緒に実験をやる時間がなかったために、あまりデバッギングが進んでいませんでした。今日の午前中なんとか時間を作って、研究員のRくんにも手伝ってもらい調べたところ、ADC自体が確実に故障していることが判明。それも2台が全く同じ症状で故障です…。怪しいですよね。2台が全く同じように故障するって。

とりあえずCAMACの電源の出力電圧をチェックしましたが、それは正常。電源以外で2台のモジュールをを全く同じ症状で故障させることができる可能性のあるものって、他にありますかね。うーむ…。


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2009-10-17 Sat 16:25 | | [ 編集]

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