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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

追い詰められる

だいぶ追い詰められています。と言っても、警察に追われて追い詰められたりしているわけではありません。当然、追い詰められているのは諸々の締め切りに、です。

前々から書いている通り、科研費の書類と国際会議のproceedingsの締め切りが迫っていて、かなりのピンチです。今週末はずっと仕事しているのですが、その捗らないこと…。来週以降のスケジュールを考えると週末しか書類書きのまとまった時間がないのですが、そういう追い詰められた状況を考えれば考えるほど作文できなくなって、逃避行動に入りたくなってしまうのはなぜなんでしょうね。

こういう時は明るい話題を思い出して自分を鼓舞することにします。

私にとってここ最近で最も明るい話題といえば、M1のOくんが、博士課程進学宣言をしたことです。入学当初は進学確率0%ですと言い張って、進学の勧めを聞く耳を全く持っていなかったのですが、しばらく前から進学確率が0%よりはだいぶ増えたと言っていました。で、先週末の飲み会ではとうとう「俺は進学するぞー」という叫び・宣言が飛び出しました。
いやー、素晴らしいことです。もう一人のM1の学生もぜひこの流れに乗って欲しいものです。

今回の件で本人の心境の変化を分析するつもりはないのですが、一般的に、やはり先輩とか周囲にいる若い人の影響というのが博士過程進学に大きく影響しますね。Oくんの場合、研究が面白くなってきたというのも勿論あるのでしょうが、一緒に晩飯を食べに行く仲間(研究員、博士課程の先輩、4年生)の影響がかなりあったのではないかと推測します。彼らの楽しげな様子と雰囲気が博士課程進学を後押しした形跡があります。あ、あとは彼女の影響もあるかもしれません(実はこっちのほうが影響力大なのかもしれませんが…)。

何を言いたいかまとめると、博士課程進学のような人生の選択は、指導教員が頑張ることはもちろん必要ですが、それ以外にも研究室の周りの雰囲気が大きく影響するなぁ、ということです。

まあ、そんな分析はともかく、博士課程進学者が増えたのは非常に悦ばしいことです。と、自分を高揚させたところで、書類書きに戻ります。


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