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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

記憶

今日は用事があって梅田へ行って来ました。10年ぶり、あるいは20年ぶりに通った地下街の一角を正確に記憶しているのには自分で驚きました。長い間行っていないし、その場所のことを思い出したことなんて一度もないのに、そこへ行くとまるで昨日のことのように地形、あるいは店などの記憶が蘇ることってありますよね。

場所についてだけでなく、出来事についても同じようなことってありますよね。何年もあっていない友達と久しぶりに会って昔話をすると、それまで1度も思い出したことがなかった出来事についてもびっくりするくらい思い出せることがありませんか。

こういうことがあると、よく使う表現ですけど、脳味噌の記憶ってハードディスクと揮発性メモリーみたいだと思ってしまいます。上で書いたような記憶ってリフレッシュしてるわけではないですから、ハードディスクに収められてるデータみたいだなって。それに対して毎日定常的に使っている記憶もあって、それは日々リフレッシュされてるので揮発性メモリーに収められたデータに似てるかなと思うのです。

で、よく思うのですが、頭の回転が速いと言われている人は、揮発性メモリー(あるいはキャッシュ)がバカでかいんじゃないですかね。説明されて「あー、そうかー」と納得が行くときって、脳味噌のメモリーに載ってる情報だけでは理解できなくて、ハードディスクにある情報を幾つか拾い、それらを繋ぎあわせることでようやく「あー、そうかー」となってるような気がするのです。いやもちろん、頭の回転が速いというのは文字通り情報を繋げる速度も速いのでしょうが、生活していてよくあるのは、自分はすぐに理解できなかったけど、周りの誰かに説明されると納得が行く、というようなケースだったりしませんか。こういうことが起こるのは、ハードディスクにはデータがあるのに、自ら意識しないと取り出せないデータになってしまっているからだったりしないですかね。

まあ、私の与太話はともかく、脳って凄いもんですね。研究したくなる人の気持ちがわかります。


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