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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

テレビ…ではなく電話で会議参加

M1のOくんがATLASのシリコン検出器関連の研究をしているのですが、強い要望があって彼の進捗状況を現地のミーティングで発表することになりました。と言っても突然出張できるわけではないので、当然テレビ会議で…とおもいきや、未だに電話会議が幅を利かせるCERNでは、今回のミーティングもテレビではなく電話会議です。

しかもその時間が現地の15時、日本時間で22時。ということで、ミーティングが始まるのを家で(プライベートな用事があって、今日は普段より早く帰りました)待っています。本来ならOくんに発表をしてもらいたいのですが、準備する時間があまりなかったことと、テレビ会議ならまだしも電話会議で英語での初めての発表はちょっと可哀相だったので、私がピンチヒッター。今までに彼が作ったプロットをもとに発表の準備をして、ミーティングが始まるのを待っています(発表そのものも今回は私がすることになりました)。

しかし、CERNはいつまで電話会議を使うつもりなんでしょう。1対1ではない電話会議のシステムというのは20年近く前に導入されましたが、日米ではその後すぐにテレビ会議に取って代わられました。しかも、CERNの電話会議システムというのはオペレーター経由なんです。初めて電話会議のミーティングに参加するときはビックリしました。「誰それがchairの何と言うミーティングに繋いでくれ」とオペレーターに言ってミーティングに繋いでもらうんですよ。21世紀もすでに9年目なのに、何が嬉しくてそんな古臭いシステムを使うのか謎です。オペレーターを相当数雇っていますから、費用の面からも理解不能ですし。


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