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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

外国で床屋

今日は研究室内のATLASグループのミーティングだったのですが、CERNに長期滞在していたD1の学生が先週末に大学に戻って来ているので、前回、前々回に比べてちょっとにぎやかでした。今はメンバーのうち、研究員ともう1人のD1がCERN滞在中で、大学にいるのが5人ということになります。

で、ふと気づくと、先週末に帰って来た学生の髪の毛が散髪されていました。たぶん月曜にはすでに散髪してあったと思うのですが、帰国した日に会った時は髪の毛ぼさぼさでした。というのも、私も経験があるのでよくわかるのですが、外国だと床屋(美容院?)に非常に入りづらいです。アメリカにいたときはまだしも、スイス、あるいはフランスだと言葉が通じないので、どうしたものかと相当躊躇してしまいます。レストランなら気合いで何とかなりますが、散髪は微妙ですよね。って、まあ、私の場合はマイバリカンを持っているので散髪に行く必要はないんですけど。ははは。

ところで、D1の学生が一時帰国しているのはフランス滞在のビザを取るためです。正確には滞在許可証が必要で、その滞在許可証を取るためにはビザを持っていないとなりません。スイス側だとビザなしでも滞在許可証を作れるのですが、フランスはちと面倒です。都合、最低でも2回は大使館まで自ら行かないとなりません。かくいう私もかなり面倒な思いをしてビザを取りました。

そういえば、ビザなしでも滞在許可証を出してくれるのスイスは凄く珍しいのかと思っていましたが、そうでもないんですね。ドイツもビザなしでいきなり滞在許可証を発行してくれるようですし、アメリカではビザが必要だからどの国でも必要という固定観念が出来上がっていましたが、そうではないのかもしれませんね。


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