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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

小中学校臨時休業

インフルエンザ騒ぎで、私の住んでいる地域の小中学校、幼稚園等では来週いっぱい休校にするところが多いようです。その騒ぎに飲み込まれ、私の子供が通っている幼稚園も一週間休園。なるべく外出しないように、というお触れ付きで…。ただでさえ元気を有り余らせている子供を1週間家に缶詰にするなんて拷問です。子供だけでなく、親への。一緒に過ごす嫁にとっては大変な1週間になりそうです。

日本人の反応はやはりやり過ぎですよ。対応が後手に回るとそれこそ自殺に追い込まれるほどマスコミに責められますから、それよりは過敏でもいいので対応を早めにしたほうがよい、という判断なのでしょうね。行政も、地域の小中学校も。自分がもし行政側だとして、適正ではない、やり過ぎの対応とわかっていても、マスコミが怖くて同様の対応をしてしまうかもしれません。

調べてみたところ、年間の季節性インフルエンザの死者は日本で毎年数百人。これにプラスして、インフルエンザが直接の死因ではないけれども、インフルエンザが引き金となって合併症を引き起こして死亡したと推定される人が1万人程度なんですね。後者は超過死亡と言われ、65歳以上の高齢者がほとんどです。死因としては肺炎とか、なんちゃら不全とかに分類されるために、インフルエンザ絡みだったかどうかは推定されているわけです。

今回の豚インフルエンザは死亡率などから季節性インフルエンザ並みの弱毒性と判断されているようですから、今回の対応が以下に過敏であるかがわかります。(65歳未満の人にとっては)数日前に書きましたが、交通事故者数6,000人弱、自殺者数3万数千人に比べて問題になりませんし、さらに殺人の犠牲者になる確率(年間約1,000人犠牲者がいます)よりも低そうです。もちろん、毒性が季節性インフルエンザ並みでなければ話は別で、それが確定していない現在は、上で書いたように怖くて行政としては過敏対応をせざるを得ないんでしょうね。


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