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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

写真集その3(ATLASその他)

今日は写真集その3です。

昨日はvisitor roomを含めてコントロール・ルームを紹介しましたが、夜間などはvisitor room経由では建物の中に入れません。下の写真のように番号錠のついたドアから建物の中に入ることになります。
building_controlroom

上の写真はコントロール・ルームへの入り口ですが、同じ地点から右を向くと、
building_atlas_2.jpg
同じようなドアがあって、そこからATLAS検出器のある(実際には地下ですが)建物に入れます。写真のドアから中に入ると、地下100mの地点まで真っすぐ届いている検出器搬入用の大きな穴があります。ちょっとした手すりがあるだけで100m下まで真っすぐ続く穴は、なかなかの見物なのですが、写真では全くその凄さが伝わりません。ということで写真はアップロードしていません。去年の秋はビームを出したので当然その穴には蓋があったのですが、今回はまた外されていました。

ところで昨日はなかなか立派なコントロール・ルーム+visitor roomを紹介しましたが、普段私たちが仕事をしているのは、下の写真のように、コントロール・ルームとはかけ離れた外観の場所です。
trailer
いえ、違うのは外観だけでなく、中身もです…。エアコンすらないトレーラーですから、夏は大して暑くないジュネーブでも(家庭にはほとんどエアコンありません)天井が灼けてしまうためかサウナ状態の劣悪環境です。CERN雇いではない人間のオフィス環境も同様に劣悪です。LHCのために大量の人間がCERNに訪れているので仕方ないとは思うのですが、Fermilab, KEK等の研究所に比べると雲泥の差。機能性より見た目を重視する発想にあふれています。

さて、私のブログにしては珍しくこの3日間は写真をたくさん載せましたが、楽しんでもらえたでしょうか?次回以降はまた通常(?)モードの文字中心になります。


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