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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

KEKの組織はややこしい?

多くの人からKEKは,組織がどうなっているのかわからない。ややこしい,とよく言われます。かく言う私も,大学にいた頃はほとんど全然わからず,KEKに異動してからもわからないことだらけ。昨日も,ある組織というかグループの構造について初めて学びました。

KEK内のあるグループが今年から始める新たな活動の纏め役として,いくつかの研究コミュニティに案内を流しました。活動内容がまだぼんやりとしているので,それについての質問が来るのは当然なのですが,同じような活動を別の組織もやっていたりするので,案内を流された側としては,何がどう違うのだろうという疑問を持つ方も多いようです。言われてみると当然なのですが,ここ数年で,KEK内の組織構造を大学の人よりはだいぶ把握してしまったので,そういう疑問が起こることはあまり想定できていませんでした。

それにしても,KEKの組織って非常にややこしいですよね。機構という枠組みが一番大きくて,その中に,私たちの所属する素核研などの研究所や諸施設がありますが,そういう研究所や施設に属しているグループもあれば,機構の直轄で研究所や施設横断型の活動グループもあります。さらに,外から見ると(つまり,研究者の活動内容を見ただけでは)どういう組織に属しているのかわからないグループもあります。あまりにややこしいので,今度,スライドを何枚か作って学会で発表でもしたいくらいです。けど,秋の学会の一般講演は締め切りが過ぎていました。残念。

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