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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

国際的な意見交換を継続

昨日の続きです。午前中に文科省研究振興局局長が見解を説明したのですね。Liner Collider Boardという会議で説明すると聞いていましたが,すでに,その見解全文というのがマスコミに公開されていました。「ILC」で検索をかけてもらえば,見解全文を載せた記事がヒットすると思います。

要点をまとめると,マスタープランなどの正式な学術プロセスでの議論が必要,Eurepean Strategyなどの国際情勢を注視する,文科省としては国際的な意見交換を継続していく,この3点のようです。

今,この発表を受けて,Linear Collider Boardの議長,ICFAの議長,そして機構長が研究者側の立場から記者会見をしているところだと思いますが,文科省の見解を受けてどのような内容の話をしているのか気になるところです。というか,European Strategyに対するインプットとしてこの会合(Linear Collider BoardとICFAという2つの会合)までに政府見解を出さないとならない,それを受けた声明だったわけですが,この見解をEuropean Stragegy側ではどう解釈するのか,もっと気になるところです。

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