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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

原子核三者若手夏の学校講師

表題のために,千葉県の九十九里浜に来ています。海水浴場として有名なところですが,私は来るのは初めてです。天気が悪く涼しくて,海水浴どころではないのは残念でした。とはいえ,天気が良くても海水浴をしてる余裕はなかったでしょうけど。

講義は今朝と明日の朝,それぞれ3時間15分づつです。高エネルギー物理の学生相手だったら,通常のペースで話せばいいのですが,今回の対象はなんと素粒子理論の学生さん。この講師の依頼を受けた際にも場違い感甚だしいと言ったのですが,それでもいいからということで講義をすることになりました。私がする実験屋向けの話を彼らが聞きたいのかどうか微妙だとは思うのですが,だからって,私が理論屋さんのように,共鳴とは粒子だってな調子で面白いことを話せるわけでもないので,普段とほぼ変わらない講義を結局のところはしています。というか,それしかできません。

というわけで,今朝の講義では開き直って通常通りの話をしたのですが,やっぱり,反応がよくわかりません。高エネルギー物理の学生だったら,これはわかる人が多そうとか,わからない人がいるかもとか,あらかじめ予想がつく上に,聴衆の反応を見てどこを噛み砕けばいいのかなんとなく判断できるのですが,今日は,反応が全然読めませんでした。明日の講義に向けても,まだ微妙に準備中なのですが,どこをどう調整すればいいのか悩み中です。。

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