ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

1億2千万円盗難とか消費税とか

昨日の新聞のニュースに,つくば市で1億2千万円盗まれるという事件がありました。場所は筑波山に近いところで,なんでも運送業者だそうで,トラック3台(4台?)を買うための購入資金だったとか。驚きです。そんな大きな買い物が現金なんですか??銀行に行って振込みするのではないのですか??札束で1億2千万円を事務所に置いておくとか,あるのですね。

現金で思い出したネタですが,今ATLASグループで予算を扱ってる人間の間では消費税が話題です。ATLASアップグレード用の検出器建設にあたって,検出器の一部分を作って物納するということが結構ありますが,一部の国では,最終的にCERNに物を収める場合は,製造にかかるコストの消費税が免除されるらしいのです。日本でも8%なので結構大きいですが,ヨーロッパのほとんどの国では20%以上なので,もし消費税を免除できると予算的には非常にお得になります。実際,UKではその手続きができるらしいという話題が持ち上がり,各国でどう対応できるのか調べてみよう,とこの前のミーティングでは盛り上がりました。

私も当然調べているのですが,日本は微妙です。CERNのメンバー国は無税っぽいという記述を幾つか見つけたのですが,非メンバー国については,まだ感触のいい資料が見つかりません。メンバー国の場合は,CERNに巨額の金を払っていますので,そこに納品されるものの税金免除というのは筋が通っていますが,日本はメンバー代金を払っていない非加盟国ですから,その論理は成り立たなくても仕方ありません。とはいえ,やはり8%は大きいので,あきらめずに調べてみます。

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