ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

血の気が引く

自分の日程管理には,パソコンのカレンダーを使っています。MacBookAirを使っていまして,私の出張予定が他の人に見えるようにと,かなり昔からgoogleのカレンダーと同期を取っていました。ところが,ある人から私の予定が見えないと言われ調べたところ,私のパソコン上の予定がgoogleに反映されていないことが発覚。去年のある時点までは同期が取れていたらしく,パソコン上の予定が反映されているのですが,途中からぷっつりと予定が反映されていません。

そこで色々やってみると,secure connectionがそもそも確立されていないとかなんとか...その手の問題にあたり,グーグル先生に訊いたのですが,なかなか決定版が見つからず,それでも最終的にはgoogle側がセキュリティレベルの高いアクセスしか受け付けないように仕様変更したことがわかり,新たな設定やら登録やらを行い一件落着。(これに今頃気づくなという話ですね。。。)

のはずだったのですが,その過程で,自分のパソコン上のローカルな予定を全て削除してしまい,顔面蒼白。日程管理を一手にこのパソコンに任せていますので,もし,カレンダーの中身を失くしたら多くの仕事に支障が出るのは間違いありません。が,しかし,タイムマシンでバックアップも取っていますし,それとは独立に,定期的に別のアプリケーションでもバックアップを取っていますから,気を取り直してタイムマシンを使って復元を試みます。

それなのに...カレンダーが復元しないのです。これには本当に焦りました。血の気が引きました。データが入っているフォルダは確かに復元されているはずなのに,カレンダーがそれを読み込みません。一回カレンダーを終了して立ち上げ直しますが,それでも見えません。結局,最後のお願いとばかりに,コンピュータ自身を立ち上げなおすとようやく無事に復元された予定が現れ,胸を撫で下ろしました。

データ解析をしているときは,自分の書いたソースコードが生命線でしたが,今はメールとカレンダーが生命線となっていることを強く再認識しました。ところで,血の気が引くで思い出しましたが,採血するときに気分が悪くなる人がいるのはなんでなのでしょうね。この前CERNに行った時にYくんともこの話題になりました。大量に出血すれば血圧が下がるでしょうから気を失うのはわかりますが,採血の量ではそんなことが起こるとは思えません。Yくんいわく,何かをきっかけに脳内にスイッチができあがってしまい,一旦スイッチができあがってしまうと条件反射的に気分が悪くなるのだとか。

私が不思議に思うのは,生体反応として逆じゃないかと思う点です。出血するというのは,ある意味生命にとってはピンチの状態ですから,少しの出血なら気を失うよりもむしろアドレナって興奮状態になるのが保護回路として正しいのではないかと思うのです。瞼の動きや痛みって,自分を守ろうとする保護回路なわけですよね。それと同じで,血を見たらより正気になって対処しないとなりませんからから貧血になるのは逆だろう,と思うわけです。あ,でも,血圧が下がったほうが出血量を減らせるのかな。それだと保護回路として正しいですね。

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