ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

乗り越し精算

先週の浜松出張の帰り,秋葉原駅でJRからつくばエクスプレスへ乗り換えるときのことです。

出張の証明として,切符に無効印を押してもらい,切符を持ち帰る必要があります。最近だと,かなり多くの大学や官公庁で同様の処理が必要なのではないかと思います。どこかの駅みたいに駅員さんのいない改札だと面倒ですが(昔,そういう駅でプチトラブルを起こしたことがあり,それについてはこのブログで大昔に取り上げました),通常の大きな駅では自動改札の横に大抵駅員さんがいるので,私自身はそれほど面倒だとは感じていません。ただ,駅員さんには例外処理をしてもらうことになるので,迷惑だろうなぁ,とはいつも思っていました。

今回は,浜松から新幹線,そして山手線(京浜東北だったかもしれません)と乗り継いで来たので,秋葉原で無効印を押してもらわなければなりません。いつものように,自動改札脇の駅員さんのいるところへ行くと,外国人が長い行列を作っています。仕方がないのでその行列に並び,何事だろうと思って観察していると,なんのことはなくその長い行列の全員がどうやら乗り越しの精算をしているのです。いやー,最悪です。

正しい金額を探すのが難しいことはわかりますが,行列の人たちはみんな数人のグループなのだから,なんとかして正しい切符を買ってくれ。あるいはICカードを買ってくれ。あるいは自動精算機を使ってくれ。と,次々とオプションが頭に浮かびました。そういう手段ではなく,かなりの例外処理を揃いも揃ってみんなでやってるということは,いい加減に切符を買って乗り越し精算できるということが外国人向けツアーガイドにでも書いてあるのでしょうか。だったら,そのツアーガイドには,ぜひともICカード,あるいは乗り越し精算機の説明を載せて欲しいものです。

これからこういう外国人が増えたら,駅員さんの業務はパンクしてしまい,真に例外処理が必要な人への対応ができなくなってしまいます。まあ,無効印を押してもらうことに関しては別の方策を考えればよいですが,忘れ物とか,切符をなくしたとか,どうしても駅員さんを必要とする例外処理はあると思うのですが,そういう対応ができなくなってしまいます。もし,私の勝手な予想通り,駅員さんのところで乗り越し精算すればよい,ということを勧めているガイドブックがあったとしたら,罪作りな話です。ICカードか自動精算機のほうが,利用するほうだって時間節約できるのですから。

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