ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

マンツーマン

今日は,Jくんとマンツーマンでかなりの時間D論に関する議論を重ねました。D論のiterationの2回目をやっているところで,どこをどう直すべきか,あるいは内容がはっきりと理解できないところがあるのでそれを聞いたり...まあ,論文添削の過程でよくあることなのですが,今日のように長時間熱い議論を続けることは稀です。私が学生から離れているためにちょこちょことアドバイスできないためで,集中指導をするためにJくんにKEKに来てもらうのは今回で2回目になります。

わかったつもりで1回目読んでいても,本人から詳しく話を聞いてみると,自分が考えていたのと違う方法でsystematicsを評価していることがわかったりして,やっぱり,複数回のiterationは重要です。相当長時間やったので途中気が遠くなりそうになりましたが,Jくんのほうが私から主に質問される立場なので,きっとより疲れたでしょう。でも,これを乗り越えないとD論になりませんから頑張るしかありませんし,Jくんはこれまでも飄々とこういう難関を乗り越えてきているので,きっとやってくれることでしょう。

大学 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<国内出張続き | HOME | ニュートリノ振動の発見>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |