ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

現場の空気

今回のCERN出張は学会直前,かつ,年度末ということでCERNに滞在している日本人が非常に少なくなっています。それでも,実験現場で活躍している何人かと晩飯を食べに行ったり,仕事の話をしたりしています。自分自身が実験現場の最前線で研究を行う機会はほとんどありませんが,現場で頑張ってる彼らと話をすると,現場の空気を感じて,なんとなく自分も実験をやってるような気になれます。こうやって頑張っている人間を目の当たりにすると,彼らが頑張って研究を続けられるために予算獲得を頑張らないとならない,というモチベーションが上がります。

現場とマネージメント側の意思疎通が重要なのはわかっているつもりで,なんとかコミュニケーションを取りたいと思ってはいるのですが,いかんせん,こういう機会が少ないです。日本からはCERNはやっぱり遠いですよね。

昨日は理事会に出席して,その後,議事録書き。まだ終わっていないので,今日の出発前までにはなんとか仕上げてしまいたいところです。理事会に出席するだけでなく,そこでどういう議論がされたかを文科省に報告するのが重要な任務なので,現場の風を感じたところでモチベーションを上げてさくっと終わらせようとしています。

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