ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

審査続き

数日前のエントリーにも書いたように,先週は火曜日にCERN summer student派遣に関する学生面接を行いました。そして,土曜日は阪大でMさんのD論の内審査。通称5人委員会と呼ばれるもので,公聴会へ進んでいいかどうかを審査するものです。その名の通り5人(以上)からなるD論審査員を相手に時間無制限一本勝負を行います。いや,本来は90分くらいという目安があるのですが,審査員にRCNPのNさんが入ると,無制限一本勝負の様相を呈します。今回もNさんがいたので,非常に熱を帯びた議論が繰り広げられました。Mさんもよく応戦して,見ごたえのある(?)やりとりでした。って,私も審査員の一人なのですが。ははは。

しかし,Nさんは超多忙を極めているはずなのに,審査のときにはD論を非常にきちんと読んできます。私も一応は読むようにしていますが,時間がないときは大事なところ以外は斜め読みしてしまいます。けど,Nさんは隅から隅まできちんと読んできて,D論にポストイットが貼られまくっています。頭が下がります。

そして明日は総研大の学生のMくんの中間発表。ちょっとややこしいのですが,総研大は博士課程5年一貫を基本としているのですが,最初の2年つまり普通の大学の修士課程終了にあたる時期に中間発表というのがあります。実際には1回の審査なのですが,さらにここから3年続けて良いかどうかという審査,そして,もしD論を取らなかったときに修士の学位を授与してよいかという審査,これら2つの審査を兼ねています。その副査にもなっているので,彼の修論を読んでいたところでした。

とまあ,そんなわけで,学生の審査関連の業務が連続している今日この頃です。

研究 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ベイズ統計 | HOME | 学位論文のシーズン>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |