ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

大雪の影響

昨日は,CERN夏の学校へ派遣する日本人学生選抜の面接を行いました。KEKが予算を負担していますが,全国から面接を受けにやってくる学生への便宜のために,面接は毎年東大でやっています。面接順に関しても,遠方の学生を朝イチにすると前泊しなければならなくなるので,東大に近い人をなるべく早めに,遠い人を遅く,という指針で並べています。加えて,同じ大学の学生の面接が連続しないようにという配慮もあって,この順番を決めるのにもいつも苦労しています。

そういう配慮をしていたのですが,昨日はいつにない予想外の展開がありました。関西から来る学生2人は当日朝に出ても余裕で間に合う順番にしていたにもかかわらず,旅費節約のために(?)夜行バスを利用していました。今時の学生ならよくある行動パターンなんだと思いますが,それが裏目に出て,なんと当日朝に,一人からは今滋賀県にいます。もう一人からは関ヶ原付近にいます。という恐ろしい連絡が入りました。大雪の影響でバスが身動き取れなくなり,出発直後から立ち往生していたのです。

これには,審査員を含むスタッフ一同がびっくり。とりあえず順番を変更,というか,その二人を除いて面接を行い,二人を一番最後に回すことにしました。問題はいつ着くかわからないため,いつまで待てばいいかということになります。こんなことで面接の機会自体をフイにしてしまうのは可哀想なので,基本的には彼らの到着を待つことにして,まあなんとか予定よりも1時間程度の遅れで全員を面接することができました。いやー,こういうことがあるものなのですね。しかも二人も。とにかく,全員の面接を無事終えることができてよかったです。

学生のみなさん,サポートの職員のみなさん,お疲れ様でした。特に,バスの中で何時間も閉じ込められていた学生はお疲れ様でした。

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