ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

平均自由行程

中国から無事戻って来ました。最近の出張では自分がボケていてよくトラブルに遭いますが,今回は大きなトラブルなく行ってくることができました。ただトラブルではないのですが,前回中国に行ったとき同様,出入国検査,保安検査に時間がかかったのはうんざりでした。特に入国審査は長蛇の列で,30分ほど待たされました。ということを,北京のスクールで一緒だった梶田さんとKEK機構長にしたら,梶田さんはノーベル賞受賞後,ANAがVIPとみなして特別なはからいをしてくれるようになり,クルーや外交官などが使うレーンに案内してくれるようになり待ち時間ゼロになったそうです。さすがノーベル賞と変なところで唸りました。今回は同じ便で一緒に来た機構長もそのおかげで梶田さんと一緒に待ち時間ゼロだったそうです。羨ましい。

中国に行ったから思ったわけではないですが,街を歩いていて他の人と当たる確率って国によっても違うし,日本国内でも都市によって違いますよね。いや,あくまで感覚的な話ですが,最近は大阪に行くことが少なくなり,たまに行くと東京に比べて人が多いわけではないのに,やたらと平均自由行程が短く感じます。電車の乗り降りや,電車内での人の詰め込み方(?)が東京に比べるとランダマイズされていて,最近は大阪に行くと平均自由行程の短さを感じて,あぁ大阪に来たんだなぁと実感します。その乱雑さは中国に似てるなぁとちょっと思いました。

逆に東京へ行くと,特に朝のラッシュアワー時など,人間がボーズアインシュタイン凝縮を起こしているのかと思うくらいみんなが同じ動きをしていて驚きます。混雑の中を歩き慣れていない私は1人だけ違う動きをしてしまい,人の波に乗れずいつも苦労します。

って,何書いてるのか自分でもよくわかりませんが,中国の人混みを見て,平均自由行程を国ごと,都市ごとに比べてみたいものだと一瞬思ったのでした。

日常 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<明日からCERN | HOME | AEPSHEP2016のVIPday>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |