ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

I-URICコロキウム

今日は,I-URICコロキウムというのでトークをしてきました。

I-URICといってもピンとこないかと思います。私もわかりませんでしたが,Inter-University Research Institute Corporation の略だそうで,大学共同利用機関法人のことです。偉そうに書いてますが,私もウィキペディアで今調べて書いているのですが,大学共同利用機関は,KEKの他に,人間文化研究機構,自然科学研究機構,情報システム研究機構とあわせて4つあるのだそうです。

今回のコロキウムはその4機構で分野横断的に行っているものらしく,私はその委員ではないのであまりよくわかっていないのですが,今回は委員である理論のIさんにトークを依頼されたのでとにかくトークをしてきた次第です。全体のテーマはビッグデータ解析みたいな感じで,私はLHC実験のイントロとデータ解析のovewview的なこと,ニューラルネットなどの多変数解析の話をしました。ちなみに,参加者は上で書いたように様々な分野の人たちなので,トークの構成には苦労しました。

私が講演のトップバッター。次の人が情報系でまさにビッグデータ解析と呼ばれるデータマイニングをやってる人でした。異分野だけど実は同じようなことをやってる人の話で興味深かったですし,質疑応答する人も生理学や生物の人など多様でそれぞれの観点から面白い質問やコメントをするので,結構楽しかったです。おもいっきり異分野同士の人で盛り上がるのかと思っていましたが,なかなかに楽しい催しでした。

それにしてもこういう催しに参加するといつも感じるのですが,自分の研究以外の研究分野の人の話は,へーって思うことが多くて楽しいですね。仕事というより純粋に好奇心だけで話を聞けるから余計なんだと思いますし,講演する人も多分野の人にわかるように工夫をしてくれるからなんでしょうけど,忙しぶってなかなかこういうのには参加できませんが参加してみるといつも面白かった,ということになる気がします。

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